キアヌ・リーブス本人が手がけるアメコミ『BRZRKR』映画化企画で監督を担当する可能性
どうも!じきどらむです!
キアヌ・リーブスが手がけるコミック『BRZRKR』の映画化企画について、キアヌ本人が監督を担当する可能性が浮上してきました。
という訳で今回はキアヌが手がける『BRZRKR』の映画化企画についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します。
Netflixで制作予定
本作は2021年3月3日に米刊行されてから1ヶ月足らずで61万5,000部以上と大ヒットを記録し、Netflixで映像作品が制作される予定です。
主人公は不死身で半神半人の“B”という人物で、暴力に取り憑かれ何世紀にも渡って地球を彷徨い続けてきた最強なキャラクターです。
『BRZRKR』はキアヌのアメコミデビューを飾った作品で、本人は実写映画での主演やアニメで声優をやりつつ監督もやる可能性が出てきました。
可能性は33%
この度、米Colliderのインタビューに出演したキアヌは「数日前に手元に届いたものの、まだ脚本は読めていないんです」と明かしました。
そして続けて「自分で監督しようかなと考えだしたところです。ただ可能性は33%くらいです」と絶妙なラインの数値を答えました。
数字の低さに本作のイラストを手掛けたロン・ガーニーは「これはあなたの作品なんだから、あなたが撮るべきだ」と本人に伝えたそうです。
まとめ
キアヌの様なキャラをキアヌが手がけ、キアヌが演じてキアヌが撮影するというまさにキアヌづくめの作品に仕上がりそうです…!
最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!
#アメコミ #キアヌリーブス #映画レビュー #新作映画 #推薦映画 #映画は味方 #映画 #映画感想 #Netflix
いいなと思ったら応援しよう!
最後までお読み頂き誠にありがとうございます!
これからも映画の魅力やレビューを毎日全力で発信していくので、フォローやサポートの方をしていただけると嬉しいです。
今後も全力で映画業界を盛り上げて行きますので宜しくお願い致します!