【ソニピク&PlayStationコラボ】ジョンウィック監督が手がける『Ghost of Tsushima』映画化！

どうも！じきどらむです！

ソニーで映画制作・配給を担当するソニー・ピクチャーズと、PlayStationブランドののPlayStation Productionsのコラボ第二弾です。

第二弾はPlayStation独占タイトルとして大ヒットを記録した『Ghost of Tsushima』の実写映画化を進めていることが明らかになりました。

と言う訳で今回は『Ghost of Tsushima』の映画化についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します！

海外発の時代劇

本作は鎌倉時代中期に起きた蒙古(モンゴル)による日本侵攻「元寇」を題材とした、オープンワールド時代劇アクションアドベンチャーゲームです。

海外ゲームスタジオによる日本への尋常ならざる愛を感じられる作品となっていて、美しい大自然や日本刀によるアクションが魅力的です。

日本の時代劇を誰もが親しみやすいアクションゲームにしたので『Ghost of Tsushima』は全世界累計販売本数が650万本を超えています。

彼しか描けない

共同制作する実写版『Ghost of Tsushima』は、『ジョン・ウィック』シリーズで有名になったチャド・スタエルスキが監督を担当します。

本作の開発者であるネイト・フォックスは「主人公の刀裁きを実写化できる人がいるとすれば彼しか居ない」と語っていました。

本作は共同制作2作目の映画であり、1作目はトム・ホランド主演の実写版『アンチャーテッド』で2022年2月11日に公開予定です。

まとめ

大ヒットした作品で老若男女愛されている作品なので今回の映画化は期待できます。チャドが手がけるとなると絶対に激しい作品になりそうです。

最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした！

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