『イエスタデイ』アナ・デ・アルマスのの出演シーンカットを巡りファンが米ユニバーサルを訴訟
どうも!じきどらむです!
『007 ノータイム・トゥ・ダイ』で話題になった人気俳優アナ・デ・アルマスのファンがトラブルを起こしました。
という訳で今回はアナ・デ・アルマスのファンが起こ訴訟事件をまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!
訴訟の原因
2019年に公開された映画『イエスタデイ』からアナ・デ・アルマスが出演シーンをカットされたことを巡り、訴訟問題が発生しました。
このたび訴えを起こしたのは、米メリーランドとサンディエゴ在住のアナ・デ・アルマスのファンである2人組です。
アマゾンプライムで3.99ドル(約454円)を支払い、本作をレンタルしたところ予告編のアナのシーンが全カットされていて訴えを起こしました。
訴訟の内容
アナの演技が観れないと激怒した2人は「これならレンタルした価値が無い」と製作の米ユニバーサル・スタジオを相手取った訴状を提出しました。
虚偽のマーケティングを展開したことで最低でも500万ドル(約5億7,000万円)分の利益をユニバーサルが回収したと主張しています。
本件についてユニバーサル側は声明を発表していませんが、この件に関してはファンにも制作側にも非があるように思えますね。
まとめ
予告編にあるシーンが本編に無いことがよくありますがアレ結構悲しいですよね。平和に解決することを祈っています。
最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!
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