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〈全9作品〉クエンティン・タランティーノ監督自身が選ぶ最高傑作が遂に明らかに

どうも!じきどらむです!

カルト的人気を誇る作品を多く手がけるクエンティン・タランティーノ監督が、自身の作品の中で最高傑作を明かしました。

という訳で今回はタランティーノ監督が明かした最高傑作について紹介していきます。最後まで宜しくお願い致します!


自身の最高傑作

タランティーノ監督の作品といえば手がけた作品が数々の賞を受賞しており、ラインナップは9作品になりました。

1.『レザボア・ドッグス』
2.『パルプ・フィクション』
3.『ジャッキーブラウン』
4.5.『キル・ビル』二部作
6.『デスプルーフihグラインドハウス』
7.『イングロリアス・バスターズ』
8,『ジャンゴ繋がれし者』
9.『ヘイトフル・エイト』
10.『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

そんなタランティーノがSiriusXMの番組に出演した際に「自身にとってベストの作品は何ですか?」と質問され自身の最高傑作を語りました。


9作目の作品

監督は「今まで言わなかったですが『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が自分の最高傑作だと思っているんです」と答えました。

本作はアカデミー賞で10部門にノミネートされブラッド・ピットが助演男優賞を受賞、興収は3億7400万ドル(約519億円)を記録しています。

デビュー作から名作を多く生み出している監督の最新作だからこそ、描きたい内容を表現しており最高傑作に仕上がっているのかもしれません。


まとめ

今までのインタビューでは「全作品子どものよう」と明言は避けていましたが、今回本音が語られました。もう一度見たくなりますね。

最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!


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