ここ数日の話
ここ数日、ゴロゴロSNSをいじってきた。
というのも、個人メディアとして「影響力」が欲しいからだ。だから、ゴロゴロ投稿する内容も含め、いろいろな実験を行ってきた。そして分かったことがある。
僕はマジメな投稿をしない方がイイ。例を例えよう。
インターネット界隈の有名人について
インターネットの界隈で有名なのは、「はあちゅうさん」や「イケダハヤトさん」あたりだろう。これをnoteで読んでいるくらいだから知らない人はいないはずだ。その方の戦略というのは大きく異なり、
はあちゅうさんはブログにうまく自分の弱さを表現している点だ。そして、自分の意見に変えている。
イケダハヤトさんの場合は情報をTwitterブログでバンバン言っている。尚且つツイートする漫画情報はアマゾンリンクなので、購入すれば自分の収益になるのだ。
2人の共通点は自分の意見を述べていること。だから炎上もするし、ファンも着くのである。他のブロガー(フォロワー2000人ほどの)と違うのはその点が多くみられる。あとは圧倒的な情報量
僕の場合は??
そう。僕の場合なんですが、ブログやインスタを更新したら告知したい。ブログには収益になるものが多数ある。しかし、宣伝すればするほどツイッターのフォロワーは減りました。さてどうしよう。
マンガ情報流してみる?意見をツイートしてみる?何なら、動画流してみる?そうやって何度も試行錯誤しました。しかし、結果は意味がありませんでした。
そして分かったのです。「分散型メディア」で今後どんなそれぞれのツールに合わせてどう投稿をしていこうか。1つの答えが生まれました。そして、同時にマネタイズの答えも出ています。
それは、次の投稿でお話しします。