沖ドキDUO｜シーサーランプ出現率を考慮した狙い目・ドキハナモード考慮の最適なやめ時(最新の解析を考慮) ・朝一出目別当選率検証(5/22サンプル数増)

ボーナス回数毎のシーサーランプ点灯パターンが解析で出たので、それに伴って、このnoteではテーブル振り分けの計算を再度行いました。

特に重要なボーナス1回目のシーサーランプの点灯パターンは下記です。

ポイントとしては下記
・上位テーブル(7以上)ではふわふわ点滅やチカチカ点滅の点灯パターンが24.4%で出現する。
→逆にこれが出なければ、下位テーブルの期待度UP

・ふわふわ点滅はテーブル5以上ですが、テーブル5~9の振り分けが高い。
→テーブル5~9の1スルーはモードB以上ではないため、1スルーのふわふわの期待値は想定したよりも低くなる。

前回までの計算では単純に右点滅が出れば奇数テーブル否定の条件のみを入れて、他のテーブル毎の振り分けを均等として計算していました。

上記の解析を考慮した場合とは結果が変わりますので、再度計算し直しました。