友達の定義
20代前半、仕事もせずに無職仲問と永遠に夜の帳をぷらぶらし、夜景を見ながら誰も彼女が居ないのに 「もし彼女が浮気してたら?」の妄想で泣きそうになったり、自作漫才練習したり、宇宙 ヤバいって話したり、友達とは?と考えたり"無を過ごしてた。
そいつとはもう電話番号もアドレスもラインも知らない、 全く連絡取れない状況なんだけど数年に一度どこかしら
喫煙所で煙草を吸っている時
女と採めながら歩いている時
遅刻確定で全てを諦めマック食べてる時
全く偶然連遇して普通に近状やくだらない話して、毎回 「じゃ、また!」つって別れて、知り合いが言ってた
「"友達"ってのは昨日 ぶりでも数年ぶりでもあの時と同じ感覚で喋れる奴の事」
って奴だな~!としみじみ感じて、多分そいつとは死ぬ迄に後5回は会えると思うからその時に話すネタストックし て笑わせないとな…と思って日々を生きています。
そして子は余りに脚が良くて「よっ!えっち!えっちな脚だよ~!んじゃちょっとここに腰下ろしてみよっえっち~!えっちちっちだね〜!う!?スカートちょっとベロッ..えっつっ!えっち〜!!」
と野次を飛ばしながら撮影された女がプリントされた最高のTシャツ
じゃ、また!
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