タバコ類がある生活のお話
皆様おはこんばんちわ。
私は成人してから、コンビニで購入できるタバコは全種吸って来て、その上でもっと面白いタバコや美味しいタバコなどを求めて、専門店に足を運ぶようになり早8年。私が初めて吸ったタバコは、Seven Stars REVOの5ミリ?(銀色のパッケージ)だった。
そこからとっかえひっかえしていくうちに、メインはハイライトを吸い、ゆっくりしたい時はショッピを吸い、たまに旧3級品のタバコを加湿等して吸ったりと、沼にハマり始めていったのだ。
吸い始めた頃は、無知識で適当に雑く吸っていたが、とある専門店に足を運んだことがキッカケで、世界観が変わり美味しいタバコや葉巻などに興味を持って、今では生活必需品の嗜好品と化している。
専門店に通うようになり、当時のみ好んでいたのはPeelというタバコのオレンジのメンソールと某少女漫画で出てきたブラックストーンのチェリー、ジタンカポラルだった。
今では缶ガラム、缶ピ、ブラックストーンチェリー、ハイライトを常備し、週1程度でBrun del Re RAIN FORESTを嗜みながら、休みの日はコーンパイプで買い置きしているPeterson Summertimeを楽しんでいる。
友人やタバコを吸っていない仕事仲間からは、禁煙した方がいいんじゃない?と言われる事が多いが、現状私は禁煙する気がさらさら無い。嗜好品を辞める道理が無い。喫煙は国が成人(20歳以上)になったら吸っても良いと認めている以上、周りにタバコの煙によって喘息を発症してしまう人や妊婦さんがいない限り、私の身に何かが怒らない限りは禁煙という文字はアウトオブ眼中だ。
私に取ってのタバコや葉巻は、ただのニコチンを摂取するためではなく、味や香りを楽しみつつ、自分が好きな事をする大事なツールの一つでもある。
ここ数年、禁煙ブームというか肩身は狭いが、臭いからという理由だけで滅しようとする人をよそ目に、マナーを守りつつタバコのある生活を今後も楽しんで行こうと思っている若造であった・・・