会った時に刺激を受けた人
こんばんは、ゼットンです。
今日もお疲れ様です。
23年間生きてきて色んな人に出会いました。良い人もいれば、悪い人もいました。その中で刺激を受けた人もいます。
刺激受けた人。言いかえれば影響を受けた人。
「あなたが出会った人で影響を受けた人は誰ですか?」
面接でこういった質問された人はいるではないでしょうか。
ぼくも面接で訊かれました。その時はなぜこういった事を聞くんじゃろうと疑問に感じ、受け答えがいい言葉を面接官に返していました。
その質問の意図をよくよく考えてみると、この質問ってこの人はどんな人の考え方、大事にしていることに共感しているかを知るために面接官は訊いていると思います。
共感していることは自分の考え方、大事にしていることがその人に類似していることが分かります。
では、ぼくは23年間出会ったなか、刺激を受けた人は誰なのか。
考えました。考えて頭に浮かんできたのは2人出てきました。名前は2人に許可貰ってないので名前は伏せて紹介したいと思います。
① 高校の同級生 Eくん
1人目は高校の同級生であり、友達のEくん。彼は現在、飲食店の店長として勤めていますが様々なビジネスに挑戦しています。それは高校の時も彼は多趣味であり、様々な遊びや勉強に楽しんで励んでいました。
1つのことだけではなく、複数の事を楽しんで励むEくんを見てぼくは憧れを感じていました。
② イベントで出会ったPさん。
Pさんと初めてお会いしたのは、今年の1月です。Pさんは地方自治体で勤めている熱い勉強家です。
Pさんは人の喜び、感情を動かす為に黒子に徹していることを大事にしています。その考えにぼくは深く共感しました。ぼくもPさんと一緒で人が好きです。人が喜んでいる姿、楽しんでいる姿を見ることが充実感を得ます。
Pさんの「人の喜び、感情を動かす為に黒子に徹する」考えにぼくはPさんような人になりたいと思いました。
以上、ぼくが出会った人で刺激を受けた人です。
「1つのことだけではなく、複数の事を楽しんで励むこと」
「人の喜び、感情を動かす為に黒子に徹する」
の考え方、大事にしていることにぼくは共感している事が分かりました。他にも漫画やテレビ、本など影響受けている人はいます。それについては近日お伝えしたいと思います。
では。
今後ともゼットンをよろしくお願いします。