毎日更新して1か月して分かったこと
こんばんは、ゼットンです。
今日も1日お疲れ様です。
今日で毎日noteが1か月経ちました。
1か月前は「毎日noteします!」と言ったけど、毎日書けるかなと思ったのですが、毎日書けますね。もう1か月経つんやという感覚です。
毎日更新宣言の記事のタイトル、「毎日更新しない」と書いたおかげですかね。
1か月note書いてみて分かったことは、noteが1日の楽しみになったことです。
毎日夜中に30分間noteを書く。書く記事は前から決まって訳ではなく、書く10分前に「何書こうかな」とぼんやり考えて書いていました。
毎日ぼんやり良いアイデアが降りてきていいですが、現実は甘くないです。中々、アイデアが降りて来ない日があります。
なのでものすごくサボった記事も書いていました。
Twitterで呟く文より短い文です。しかしここnoteは自由です。文章って硬いイメージ持たれがちですが、そんなに硬くないです。文章は粘土ように固くなったり、柔らかくなったりと自由自在なモノです。
さて、困ったことに1か月文章書いてもぼくの文章はまだまだ稚拙です。垢抜けしていません。
もしかしたら1か月後に垢抜けして、大人びた文章になっているかもしれません。毎日更新は継続します。
今後、どんな記事をぼくは書くのでしょうか。自分のことですが分からないです、何を書こうとしているのか。それはそれで楽しみです。
では。
これからもゼットンをよろしくお願いします。