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2024年3月の記事一覧
夫のトリセツ を読んで
今の夫と生涯寄り添いたいという人向けの本です。脳の仕組みを根拠に夫とどう付き合っていくとよいのか書いてあります。
なんと、女性脳は生存率を上げるため、子供を産むと次は別の個体(男性)の子を産もうとするんだとか。だから、生涯同じ人と一緒にいるのは脳の本能とは真逆の行為になるとのことです。
それでも一緒にいるためには、男性脳のことを知って言動を理解してあげることが大事になります。
夫は言葉として認
もっと毎日を楽しみたい
なかなか余裕のない日々と世界の悲しみに心が疲れてか、人生を楽しむ!という心を忘れかけている気がする。
もっと毎日を愉しみたい!と心では思っていても、身体とテンションがついてこないような感じ、、
大学に入るまでの自分は好奇心だけで生きているような頭お花畑のテンション高めの、でもわりと大人しい方、みたいな性格だったのだが、倫理だの実存だの一人で考え込む時間の方が増えて、昔みたいな楽しさで毎日を送る
食べ物の話 1453字
私は食べ物に好き嫌いは無い。
親の食育のおかげさまで、
感謝している。
食物アレルギーも無い。
今食べたい物はおからだ。
納豆は毎日でも食べたいし、
乾物の魚もいいなと思う。
みりん干しやちりめんじゃこなど。
以前はお肉が好きで、
ハンバーグが好きであったけれども、
例えば焼肉食べ放題のお店など、
学生時代は友だちとよく行ったことが
懐かしく思われる。
自然と魚の方が好きになり、
サンマだ
#1667 「見方・考え方」をもっと前面に打ち出すべき
現行の学習指導要領では、はじめて教科等特有の「見方・考え方」が規定された。
これは画期的なことである。
「見方・考え方」は概念的知識に関わるものであり、知識を構造的に理解することに寄与する。
カリキュラムオーバーロードの解消にもつながるだろう。
しかし、現行の学習指導要領は、はじめて「見方・考え方」が打ち出されたこともあり、その示し方が「やや弱い」と言わざるをえない。
現場の先生方を見て