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2022年10月の記事一覧
どうしても無理だった
虫が本当にダメで。
蚊を殺すのもトラウマ。
アリに噛まれたことがあってアリも無理。
そんなレベル。
最近洗濯物に黒いてんとう虫がついてることがある。
てんとう虫はまだ大丈夫。
前回は普通に取って捨てれた。
でも、調べてしまった。
黒いてんとう虫がつかない方法を調べたくて。
そしたら、
てんとう虫じゃなくてカメムシだった。
もう無理。
今日も洗濯物と一緒に家に入ってきちゃって
ポトって落ちた
「そういえばあなたは統合失調症だったね」で口論が終わらないだけマシだったかもしれない
ああ疲れた。何が疲れたって梅雨ですよ梅雨。雨の中自転車をこいで、満員電車の湿気の中を心を無にして帰ってくるわけです。
仕事であんなことがあったよ、とか。
仕事でこんなことがあったよ、とか。
まあ、謎にストレスがたまる時は、どかどかと、色んな人から、ポツリポツリと降ってくるわけですね。若手のパートタイマーはサンドバッグでしか無いなあと茫然と思いながら家であーだこーだ言ってました。
時期を逃してしまった日焼け止め
今年の夏に買った日焼け止めが、けっこうな量を残して余ってしまった。あの暑かった日に「もったいなから」と省エネしてしまった量を思い出す。爪ぐらいの量を、少々と思いながら使っていた。もっとダイナミックに使えばよかったなあと思う。
そういうふうに、大事に大事に使っていたら時期を逃してしまったことって人生の中でけっこうあるんじゃないだろうか。
それこそ、分かりやすいのでいえば恋愛とか。
好きな人がい
大学にもモンスターがいる
時として人は悲劇のヒロインを装い偽の弱者になる
物議を醸しだしそうなタイトルですね。昔に比べてマイノリティの人たちは声を上げやすくなったし、メンタル疾患に対する社会の理解度も深まってきた。全てにおいて「まだ発展途上であるが」と一言付け加えないといけないけど、昔は社会に抑圧されて、存在すら可視化されなかった人たちにも光が当たるようになりましたね。
一方でその人たちに当たった光でできた陰に隠れて、