2024年6月いろいろ記録
やったこととか、見た動画とか、自分向けニュースとか。
親指負傷のため今回も簡略版。連続で月末が不調だ。投稿時点では治った。
パズドラ
新「千手」チャレンジ
ラミリス×ヒナタを使ってみたくてパーティをいろいろ試行錯誤してクリア。結局できたのは転スラと酒イベントで構成されたパーティ。
よく見るミルコではなくヒナタだが、火力は問題なかった。オリガミもヒナタ使えば問題なく倒せた。耐久面は問題があり、回復L字を組む必要がある。回復力が問題にならないようにヒナタLSの回復3倍のためのフレイに光属性付与をした。
盤面荒らしが多い中で、生成ループではないのでラミリスのルーレットループとフレイの指2倍ループで無理やり戦えた。
ツクヨミだけが詰みポイントだったが、クリア後に、威嚇を溜め直せば良いかもしれないことに気づいた。またgame8を信用したらボスの色変え大ダメージについての言及がなくパーティの微調整が必要になったことを恨んでいる。
チャレ15
新千手に時間がかかった結果パズドラのやる気がなくなり、月末に残していたら利き手の親指を怪我してしまい、いつもの5個消しパズルができなくなってしまった故のアンジェリーナでの攻略。
指伸ばしの確定陣ループのおかげで人差し指でもパズルらくらく、その代わりにパーティのギミック対策枠が狭くてけっこう大変だった。最終的にはツクヨミのHP上限半分が対策できなかった、7cせずに火力調整で半分手前にできればのだろうか?
アンジェリーナを使っての感想は、LSの光6個以上が変われば最強だったのでは?「光5個以上」か「火か光6個以上」か「火と光と回復同時消し」であれば良かったのに。確定陣で光9個しかない中でL字か十字を光で組んだらLS発動しないので、最低限アシスト無効回復のためのL字は火で用意しないといけないのがパーティ構築を難しくしていた。
Hearthstone
レジェンド
今月はスタンダードとツイストでレジェンド。
スタンダードは発掘ローグ。ソニアによるバーストが楽しいデッキ。マリンによる環境変化の影響を受ける前に終わらせられたのは良かった。
ツイストはケルサスやノズドルムを使ってダイヤ3まで行けていたものの結局ダイヤ5に落ちた。諦めている中で月末ツイストの調整が入って、キングクラッシュで遊んでみたら超大型ミニオンが強くダイヤ1まで簡単に行けるもケルサスに連敗してダイヤ2へ。最後にンゾスを試してみたらトンクのバーストが強くてレジェンド。ケルサスの運ゲーに負けること以外は楽しいゲームだった。
メイジ1000勝
ツイストでケルサスを使っているときにメイジ1000勝を達成。明確にメイジを多く使ってきたという意識がないため、結構不思議な感覚。
Youtube
高評価押したやつ
音楽
サッカー
上位陣との連戦で勝てずに勝ち点をろくに積めなかったり、武田が未来を見せてくれたり、いろいろあった6月ではあったが、月末にあったこれらが一番大きな話題だろう。
(ソルバッケンを除く)いずれもリカルド体制の時からチームの中心であるベテランメンバーであり、これら退団はまさに世代交代ということなのだろう。おそらくこのタイミングでここまで抜けることはチームも想定していなかっただろうと思うので、ここからの補強は大変だろう。現状のスタメンである石原と佐藤でも戦えている現状で、どのくらいの選手を補強すべきなのかの判断は難しそうだ。
アニメ
見終わった作品の感想などを書いていく。
楽しめた度の感覚
1:見るな(つまらん)
2:見れる(退屈)
3:見る(普通)
4:見たい(楽しい)
5:見ろ(神)
1は基本的にない。自分に完全に合わないものは1話切り3話切りするので。
アイドルマスター シャイニーカラーズ
楽しめた度2
ちゃんと見ていたつもりなんだけど、思い出せることが「ライブシーン多いのは既存ファンは嬉しいよな」と「咲耶の胸がでかい」しかない。
怪異と乙女と神隠し
楽しめた度3
終わり方もよく、うまくまとまった話だった。いわゆる怪異についての説明もしっかりしてくれて、全く知らない身としては助かった。現代における怪異とは?みたいな話で面白かった。
一方で、作品のキャラ設定とかで「特に詳しく説明されなかったけどあれ結局なんだったん?」となることがまあまああった。
ガールズバンドクライ
楽しめた度5
今期見たアニメで一番楽しめたと思う。良い意味で違和感ある3DCGも聞いたことない声優も良い味がした。
楽しめた度5の作品についてはネタバレとかなしに見て欲しいから内容についてはあまり語るつもりがない。若い話が見たい方はぜひ。
ひとつ文句言うなら、ダイダスの作中の扱いに対して個々の掘り下げが雑では?ということくらい。継続組の個々を認識できてない。トゲトゲ側にも掘り下げ足りない(今回の主役ではないので掘り下げると話がブレるから仕方ないのはわかる)キャラもいるから、そういう意味では話としてはまだまだ続きを作れるだろうし、続編に期待してしまう。
キャラは存在しているがその物語に関わらない部分を掘り下げないのは、話の芯を通す上では重要なのかもしれない。1クールの中であれもこれもと見せていたら話がまとまらないのだろう。
これは余談だが、このアニメは川崎を舞台にしていて、劇中のフェスに川崎フロンターレブースがあったの見て、さいたまでフェスやるときに浦和レッズがブース出すから他のところでもそうなんだなと。声優もリアルでフロンターレの試合見に行ったりしているし、リアル吉野家で劇中キャラが来店とか張り出されているらしく、大洗や沼津のように聖地として上手くいくのか注目だ。
この素晴らしい世界に祝福を!3
楽しめた度4
なんか話がわからんなと思っていたが、2期と3期の間に映画があったそうで、見てないからそうもなる。
話自体はこれまでの話を曖昧に覚えている身でも楽しめた。ダクネスが一番好きなので俺得な気分。シリーズ見てきた人ならとりあえずで見て問題ないだろう。
終末トレインどこへいく?
楽しめた度4
よくわからなくなった世界で電車に乗って池袋に行く話。そして駅のある土地でのいろいろな世界観を楽しめるのならおすすめできるアニメだ。
私は楽しめた。
ブルーアーカイブ The Animation
楽しめた度2
原作でストーリー読んでるからなのかはわからないが、マジで印象がない。
夜のクラゲは泳げない
楽しめた度4
キャラの相関図みたいなの作るとだいたいガールズバンドクライと同じ感じになるくらい、設定が似ている。そして似ているがゆえにその差異は際立って見える。なので同じクールに出てきたという事実も加味して、一緒に見てほしい作品。
楽しめた度に関して、10話までだと5だと思っていたが11話と12話を含めると4になったという感覚。10話までは問題に対してチーム一丸になって解決という形だったのに対し、11話と12話はチーム感が薄くなってしまったなという印象。ラブホ回の雰囲気が一番好きだったので、私はチーム感を楽しんでいたと言える。
まひると花音の百合を重視するならキウイのエピソードはもっと薄くして良かったし、チームみんなを重視するなら木村ちゃんメインの話が少ないなと。「推すものと推されるもの」という区分でいうと木村ちゃんだけただ推すものであるのは、チームという単位で見ると淋しく見える。
終わりに
いろいろ重なって(親指負傷+アニメ見るのが面倒+更新するのが面倒)、更新が遅れてしまった。本当は6月に「これまで見たアニメを振り返ろう」と「bio更新しよう」の2記事を更新したかったわけだが、面倒で気づいたら6月が終わっていた。暑い7月こそはエアコン効いた部屋で更新、できることを祈ろう。皆さん、体調管理には大事だぞ。