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旅行して現地を舞台にした小説を書くのって楽しそうだし、ご当地観光の促進にもつながりそうだから、クリエイターさんを呼び込むために、ご当地作品を投稿できるサービスを作って、位置情報のある小説や絵や音声などをUPしてもらえるようにしたら楽しいだろうなあ。原稿書いたらデザートがつくとか〜
食べながらWebの小説や記事や、電子書籍などを読みたいのです。スマホで。 でも、子供の頃お母ちゃんに「ごはん食べながら本を読むのはやめなさい」と叱られたので、読みながら食べたらあかんのかなっていう気持ちが今もちょっとあります。 そうは言っても、読むための時間には限りがあるので、どうしたらいいのかと。 そんなある日。義理の弟氏が「僕ね、オーディブルに興味があるんです」と急に言いだしました。Amazonさんがやってる、朗読本を販売するサービスです。 自分で読ま
子供の頃から物語を書くのが趣味です。 ずっと前からインターネットでも小説を書いています。 ずーっと昔に個人ホームページブームというのがあり、その時期に自分のホームページなるものを作ってみようと思って、無料のレンタルサーバーのアカウントをとったのがネット活動のはじめでした。 その頃のブラウザは今と比べると機能が乏しく、日本語の文章にルビ(ふりがな)を表示することができませんでした。 なので、致し方なく、「振仮名(ふりがな)」というふうに、読み方をカッコの中に書
書こうかなって思ったネタを書かずに積んでます。 ・アパートのペラペラの幽霊の話 ・月下世界紀行の揚げパンを買う話 ・三都幻妖夜話のアキちゃんのパパ視点の話(川原を散歩する) ・ギリスがスィグルの帰郷を傍観する話(武器庫の導入として) 他にもネタ帳にメモっただけのが幾つか。
小説を書くのが趣味と言いながら、書いていない時期のほうが長いです。最近めっきり原稿に向かいません。他人様の作品を読み始めると、読む方にいってしまって、なかなか書きません。読むのも趣味ですからね。 元々私にとって自分は、読みたい書き手さんの一人なのかもしれません。自作の第一読者です