人生最良の日~LoL観戦にとって
ハローnote 8/20日それは僕にとって過去最良の日だった
まず8/20日に何があったかを説明しよう
LCKの決勝戦とLJLの決勝戦だ、これだけだとなにがなにやらという場合は
LoLというゲームの大会の決勝戦があったよという話だ
僕はゲームの大会を観戦するのが大好きで、特にLoLというゲームの大会の観戦が異常に好きだ ゲームの大会の観戦程度 と思われるかもしれないでも僕は異常に好きだ、まあゲームの大会には一人の男を狂わせる魅力があると思って欲しい。
LCKとLJL、どちらもLoLの大会だが、地域、国が違う、LoLは世界規模で行われているゲームなので地域ごとに大会があるのだ
LCKが韓国 LJLが日本の大会だ
今やっている夏のシーズンの大会が世界大会への切符を懸けた争いをしているため、差はあれどこの時期に決勝戦が行われるのだ、といっても決勝が同時に行われるのは珍しいが。
僕はこの日を夏の最高の楽しみの日に思っていた、近く近所で大きな花火大会が開かれるが、花火などに興味は無い。それよりペンタキルが生まれるかどうかのが関心が高い(惜しくも無かった)
どうしようもなく進まない僕の人生の夏ではあるが、こうやって他の人達が懸命に頑張っている姿を応援するのは良いことだ。
まず僕が一番好きなLCKについて話すと…
すっごかった!僕はGenGというチームを応援しているのだが、すさまじいレベルの試合をしてくれて、期待を何倍も何倍も超えた最高のプレイイングをしていて、感動した!
見ていてネクストレベルに行ったな…と感じた。
結果は相手を3-0で下し優勝!これで春夏連覇を果たした、最高だった。
GenGというチームは苦労した…PeyzとDelightの新人BOTデュオは最初こそ不調だったが、試合を重ねるごとに練度を増していって、春の終わりにはLCK最強のBOTデュオになり、その力は夏には世界最強と言っていいぐらいに成長した!
ボットが重要なメタでよくここまで…感動。
そして上半身は、安定と進化を
doranは振り返ってみれば大きく負けた試合というのは、ほぼ無く、いつもその存在感を出していた、春の決勝から存在感は大きく今日に至るまで、理想のトップレーナ―だった。
Peanutは、一時期不安視される声も多かったが、なんといってもGenGというチームの核であり、GenGが安定して戦えた理由、キャプテン、それがPeanut選手だろう、それほどまでにパフォーマンスがよかった。
Peanut選手が僕の推しという所もあるが、Peanut選手を否定する声を僕は否定する、彼こそまさにGenGのJGだろう。
そしてchovy、彼はMVPに選ばれ、最高のパフォーマンスを見せた。
しかしそれはただ最高のパフォーマンスをしたわけでは無い。
チームのための最高のパフォーマンスをしたのだ、chovy選手はハードキャリータイプで自分がキャリーするというタイプの選手だったのだ
しかし、決勝のピックでもわかる通り、1戦目タリヤ、2戦目サイラス(これはキャリータイプだが、彼はキャリータイプも出来るよという話)
3戦目カサンテ、などチームのためのピックで勝利に貢献した。
これが最高に嬉しい…最高!
chovyは進化した…まさに世界最高のミッドレーナ―に!
そんな選手が全員そろっているGenGというチームは世界最高なのだ
よかった…優勝してくれて…
LJLの話をしよう、書いていて眠いので短めだが。
LJLは久方ぶりのオフライン大会で幕張メッセで開かれた。
現地に行きたいとも思ったが、お金の問題などで断念した。
配信を見たのだが行けばいいとかなり思った…雰囲気が良すぎる!
ただおそらく現地に行っていればLCKが見れなかったのでワースとしよう
内容は非常に楽しませてもらった、試合もよかったが盛り上がりというのだろうか、テンションが上がりっぱなしだった。
試合内容も一進一退の攻防で5戦目まで行った。
応援していたSHGが負けてしまったのは残念だが、いい物を見れたと思っている。
DFMのミラン選手が活躍する姿はくるものがあった。
ごめんLJLも、もっと語りたいけど、眠い。ここで閉じるね。
めんどいしいつものスタッフロール無しで、まあ日記みたいな物だしね、これ。
今日という最良の日を思い出に残すための。
GG!