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病院に行って医師の発言に傷つかない方法
*本記事は筆者の考えをただ綴ったものになります。すべての人に当てはまるわけではありません。それをご理解ください。
みなさんは、人生で一度は病院に行ったことがあると思います。
病院に行けば先生が治してくれる、救われたいと思って不調の身体とともに病院に行きますよね。
私も身体が弱い方なので病院に行くことがよくあります。もちろん、その中でも冷たい医師、機嫌の悪い医師、誠意のない医師に当たることもしばしば。その度に少し傷ついたりもしていました。
しかし、最近は少し考え方を変えることで医師との会話のコツを掴んできたせいか、あまり傷つかなくなりました。
今回は、私が医師と対話する上で気を付けていることや、傷つかないためにどういう心持ちでいるのかをお伝えしていきます。
以下の4つを頭に入れておくと病院に行った時、心が楽になります。
医師を知ろう。医師の種類は大きく分けて3種類
医師には自分の状態だけを言う
医師も人間、基本忙しくてイライラ
傷ついたらその病院に行くのをやめる
1.医師の種類は大きく分けて3種類
医者もいろんなタイプの人がいます。個人的に大きく3種類に分類してみました。診察を受けて話してみて、この先生はこのタイプだなと思っておくといいかもしれません。また、基本的に病気を治すことが仕事、自分が相手をしてるのは病気であって患者ではないスタンスをとっている方が多いように個人的には感じています。
・ちゃんと話を聞いてくれる医師
正直、これは体感10%もいかないくらいの数しかいないと思います。
患者とまともに対話してくれる、尚且つ治療が的確ならばそこを混んでようがなんであろうがかかりつけにしたほうがいいです。それだけ希少。
ただし、話を聞くだけで優柔不断な診断をする医師もいるため、良いように思えてイマイチなこともあります
・治ればなんでもいいだろう医師
患者の状態だけを聞き、「薬出しときますね」の一言で終わる、患者は自分の病名を言われないため、何がなんだか分からないで診察を終えられる医師。
尚、診察がかなり速いため待ち時間が少ないです。治ればいいと考える人にはぴったり。いわゆる病院のファーストフード店のような存在。
疾患が多くて先生に色々聞きたい繊細な患者には不向きです。このタイプの医師に誠意のある対応を求めるのは厳しいです。
・プライドが高すぎて威圧的な医師
プライドが高すぎるため、患者を下に見ている医師と出会うことがあります。
患者に質問や言い返されると「あなたは医者じゃないのになぜそういう発言ができるんですか?」や「何様なんですか」と喧嘩腰に話されることありませんでしたか。
私は、たまーーーにそういう医師に会うことがあります。だいたいそういう方に限って優秀ではないことが多いです。虚勢を張ることで患者を威圧しようとしてきます。仮に患者が自分で調べてきたことに対して質問してきても怒らずに対応するべきです。まぁでもトンチンカンなこと言う人もいるので一概には言えませんがね。
プライドが高いのはいいんですけど、医師の方にも言い方には気をつけて欲しいなぁと思います。(忙しいから雑な対応になるのも分かるんですけど、先生たちにはここは頑張ってほしい)
治ればなんでもいいタイプの医師と似ていますが、治ればなんでもいいタイプは質問に対して聞かれれば答えてくれる人が多いです。(愛想がいいかは別)
プライドが高い医師は、治ればなんでもいい医師の上位互換と思っておきましょう。
2.医師には自分の状態だけを伝える、感情はいらない
基本的には問診票に書くようなことだけを正確に伝えるようにしましょう。
その症状はいつから、どんな痛みであるか。今服用中の薬はあるのか、薬飲むと下痢になりやすいかなど。
また、熱がある場合は、いつからその熱が始まって何度くらいまで上がっているのか。
例えば熱が夜は38度ありますが、昼間は平熱に戻りますなどと、熱の状況を正確にお伝えするのが大事です。
また他に、食欲はあるのか、喉、鼻、咳、関節痛の症状はあるのか、など自分の現在置かれてる症状を細かく言うとサクッと診断していただけることが多いです。
つまり、しっかりと症状を言語化して伝えるのが大事ということです。なんか痛いなどという曖昧な表現は医師も困惑します。
また、この話を伝える時に、余計な感情を言うのをやめることをおすすめします。例えば、「すごく不安で本当に大丈夫なんでしょうか?」なんて聞かない方がいいです。
優しい医師なら大丈夫ですよ、と言ってくれますが、忙しかったりすると普通に無視されるか、薬飲んでダメならまた来てくださいって言われるだけです。
精神科はまた特殊なので当てはまりませんが、基本的に感情より症状を伝えることだけ考えましょう。
医師はメンタルケアするのは精神科でもない限り専門外と思っておくと患者の立場としてはラクになりますよ。
3. 医師も人間、基本忙しくてイライラ
医師も人間です。そして激務で基本忙しい。また、気分のムラがある方もいます。そして、基本的に混んでる病院の場合は、忙しすぎてとにかく早く回すことを最優先に考えているため、余計なことを聞かれるとヒステリーぽくなる印象を私は持っています。
ただ、それはあなたが嫌いだとかではなく、ただ単に忙しすぎてイライラしているだけか、早く回したいのにちょっと面倒だなと思っているだけの可能性が高いです。
しかし、へこたれずに面倒だなみたいな顔をされても聞きたいことはきっちりと聞きましょう。
(イライラしないように頑張れよと言いたいところですが、なかなか難しいみたいなので患者は我慢するしかないです。)
だから強い口調で何か言われたとしても『忙しいから疲れてきてるんだな、誤診じゃなきゃいいな』くらいに思っておくと心が楽になりますよ。
4. 傷ついたらその病院に行くのをやめる
1.2.3.をすべて理解した上でそれでも責められたと感じた、傷ついたと思ったら大人しくその病院に行くのはやめましょう。
そもそも先生との相性が悪いです。どんどん医師の治療方針にも不信感が募っていくため、別な病院に転院しましょう。
(でも、まぁ最低2〜3回くらいは行きましょう。1回でその人のこと分からないですし)
まとめ
今回は私が病院に行く上でどういう心持ちなのかということを書いてみました。
まぁ、簡単に言うと「医者って症状だけみてるんだな、個人の感情はどうでもいいんだな」と思って通院するとあまり傷つかなくなります。
一個人のただの意見なので、参考程度に!