見出し画像

「Zwift」に代わるバーチャルサイクリングアプリ「indieVelo」インストールしてみた!

Youtubeで見ていると、「indieVole」なるバーチャルサイクリングアプリが紹介されていたので、早速インストールまでやってみたのでその手順をご紹介です。「indieVole」なんと発音するでしょうね。

Zwiftの使用料金が値上がりして、バーチャルサイクリングアプリとは、疎遠になっていましたが、現在、正式リリース前のベータ版ということで、無料で利用できるようなのでとりあえずインストールしてみます!

公式のサイトのこちらです。

基本英語表記ですが、Google chromeを使えば、日本語に翻訳して表示してくれます。
私はMacの環境なのでMacOSのアプリをダウンロードします。

「indieVeloをダウンロード」をクリックします。

それぞれのOS環境にあわせて選ぶことができます。

この画面を下にスクロールすると最小動作環境が表示↓
ちょうど、MacOS 10.14 Mojaveだったのでぎり使えそうです。
ダウンロードされたファイルはこれ。
このファイルをダブルクリックすると。

インストーラーがディスクトップに表示されます。ダブルクリックして開くと↓
アプリをアプリフォルダへドラッグアンドドロップ
アプリフォルダに入った、「indieVelo」をダブルクリックして起動するとこのメッセージが表示され、「開く」をクリックするとアプリが起動します。


全画面表示になり、Updeteが開始されました。
次になにかをロードしています。
コンテンツの検証がはじまりましたが、私は結構時間がかかりました。
エラーしていたかも?終了して再起動するとあっという間に完了してました。
起動すると、英語の表記ですが、
右上にあるある、地球のアイコンで言語の選択ができました。ここで日本語が選べます。
新規アカウントを作成します。
メアドとパスワードの設定が必要です。
内容は翻訳ツールなどを使って確認してください。
「承認」をおして
指示にしたがって、自分のFTPを入力するようです。
プロフィール情報の入力をします。
このあたり、なにを選べばいいのか分からず、適当に選びました。
この画面までくると、コースを選んでライドができるようです。

今回はここまで!

実際のライドまでやれる時間がなかったので、時間つくれるときに、ライドしてみたいと思います。

また、その時の様子を記事にしたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます!

いいなと思ったら応援しよう!