ビンディングペダルもお得に購入!そしてビンディングデビュー?!
ビンディングシューズが、ちょーお手頃価格でゲット出来たので、
ビンディングペダルも低コストに抑えられないかと、ヤフオクで中古を物色!ピンキリありましたが、意外と出品されていました。
そして、めったに利用しないヤフオクなのですが、ラッキーなことに2,000円OFFのクーポンがついていました。これを利用しない手はないですね。
そして、出逢いまいた。シマノ105のPD-R7000
もっと安価なのPD-RS500でもいいじゃないかと悩みましたが・・・
105が新品未開封で定価よりかなりお安くなっていたので決めました!
その上、クーポンをつかって、大満足のお値段で手にしました。
105を選んだ理由は、単純明快に!他も105なので揃えたかった!それだけです。(^o^)
自分で交換作業をするつもりでいたのですが・・・
Contend 0の最初から付いていた、フラットペダルを外そうと思ったのですが、専用工具がなく、代用工具で外そうとしたらなかなか取れず。困りはてて、ショップに持っていき!外して貰いました。専用工具があると、瞬殺です。自分のあの苦労はなんだっただと、適切な工具を利用する大切さを切実に感じました。
初めて、ビンディングシューズを履いて、ビンディングペダルにはめたときの感覚は・・・怖いと思いました。
最初は、スマートローラーに自転車を固定して、チャレンジです!
上手く、はまりませんでした。
靴底がこんなに固い、靴を履いたこともないし、クリートという突起物もついているし、はめようとすると、ズルッとすべるしで、こんなの、実際に走りながら取り外しが出来るのか不安になったことを今でも鮮明を覚えています。ゆっくり、目線を下に落として、何とかはまった時の音が、あ〜これがクリートがはまる音なんだ!と感動しました。
その後、外す練習です。
踵を外ひねり取り外すと言うことで、やってみましたが、外にひねると力があまり入らない気がして、なんとなく、内側へひねって見ると、こっちの方が外れやすい感覚がありました。
これって、どっちがでもいいですかね?
それ以来、私は踵を内側にひねって取るようになりました。
おかしいですかね?
室内での練習は何とか出来るようになりま!次は・・・外です!
最後に!
ロードバイクの出費を抑えることは意識的にやっています。
今回もその意識のお陰で、だいぶコストが抑えられました。
限られた家計のなかで、バランスを取ることは大事だと思っています。
これは私のテーマですね!(^_^)
次は、外での初ビンディングの記事でも書こうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!