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[報道] インドネシアホンダ、2024年の新車販売台数を発表。ブリオが5人乗り乗用車として最も販売され、ホンダ総売上高の半数以上を占める。
ホンダプロスペクトモーター (インドネシアホンダ)は、2024年に103,023台の新車を販売したことを発表した。
インドネシア市場で最も売れたホンダ車は、コンパクトカー「ブリオ」で53,913台を記録した。これはインドネシアホンダ総売上高の52.3%を占め、市場全体の5人乗り乗用車で最も販売されたことを示している。
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ブリオの次いで販売されたのが、コンパクトSUV「HR-V」、「WR-V」でそれぞれ17,865台と13,820台を記録した。以降、BR-V、CR-V、シビック等が続く。
なお、インドネシアホンダは、スポーツハッチバック「シティハッチバックRS」のマイナーチェンジを年明けに実施した。