「海外旅行」に行った時のことを英語で説明しよう!②バリで印象に残ったこと!
こんにちは^^
ゼロ・ イングリッシュで今日も「そのまま使える」英会話を習得すべく、レッスンしたもようをnoteにしたためております。
今回は前回からの続き「外国に行ったことありますか?」と聞かれたテイで英会話を作りました。
前回のnoteです👇
バリ旅行でスキューバダイビングをしたり、お買い物に行って楽しんだことを英語にしました。
さて、今回はバリで印象に残ったエピソードをご紹介します。
ケチャダンス
「ケチャダンス」。バリの伝統的なダンスで、大勢の男性が独特の動きをしているのが印象的でした。
バリは「神々の島」や「千の寺院の島」と呼ばれていますが、このダンスにも神様に祈りを捧げているような印象を受けました。
ケチャダンスはもともと、海から魔物が上がってこないようにと祈る儀式だったものを舞踏劇にアレンジし、観光客が鑑賞できるようにしたものだと言われています。
ちなみにバリは独自のバリヒンドゥーという宗教を信仰していて、これはインドのヒンドゥー教や仏教と、バリの土着の信仰が融合してできたものだそうです。
バリのグルメ!
「ナシゴレン」や「ミーゴレン」は日本でもよく見かける有名な料理ですが、バリ料理というよりはインドネシア料理のようです。
バリに行った時は、「サテ」という焼き鳥みたいに串にささったお肉(鶏肉や牛肉など)を初めて食べました。香辛料が効いていて美味しかったです。
コーヒーの粉末をお湯に入れて上澄を飲むバリコーヒーも印象に残っています!
バリの料理も最初のうちは喜んで食べていたのですが…
旅行の最終日には、「日本のカレーが恋しい!早く帰って日本食が食べたい!」ってなりましたね…
味付けが濃いから飽きるんですかね…?
バリの料理にいちいち入ってるココナツミルク味が特にしんどかったです。オレンジジュースもココナツミルクが入ってた時は、ホントうんざりでした(´;ω;`)カエリタイ
さて、そんなオチも織り交ぜつつ、英文を作成していきます!
何のダンス?
まずはケチャダンスについてです。
ケチャダンスはどんなダンスだったかというと、
・バリの伝統舞踊
・宗教的要素がある
・独特のリズム
などありますが、結局のところ
神聖なダンスの一言で表していいんじゃないでしょうか。
かーんたーん!・゚:*(人´ω`*)
日本のカレーが食べたいッ
つぎはバリごはんの話題です。
missはとても便利!
「miss」は「懐かしい」という意味ですが、過去の出来事、過ごした日々に対して「恋しい、寂しい」と思うときも使えます。
他にも「逃す」「乗り遅れる」という意味もありますよね。
「Miss.」は女性に対する敬称としても使われます。
まとめ
前回のまとめから、通して見てみましょう。
あれれ〜?なんか短調な気がするよ〜!
「be impressed by」被りしちゃいましたね… 便利だからって乱用すると文章がつまらなくなっちゃうなぁ。
「感動した」を表す表現3つ!
そんな時はですね、ほかの表現を使いましょう。
「be impressed by」以外でも感動を表す表現が使えるようにしておくといいですね^^
あとは、「I had tree impressive things in my trip」というように、感動した出来事をまとめちゃうのも手ですね!
次回も、バリ旅行の思い出が続きます!