面接練習も適応障害になっていると気づいた
2022年、明けましておめでとうございまする。
新年早々、転職のための面接練習をzoomで行って、あることに気づいた。
面接練習も適応障害の症状が出るやん、、
対策する時間もなく暗記も出来なかったから、
結果はボロボロ。
初回はそんなものだからと思っていたけど、
後からジワジワくる息の詰まる感じ。
あ、適応障害のやつやん...
たぶん、原因は二つ。
1.zoomでの打ち合わせや面談は現職で適応障害の一因となったもの。
→トラウマ的な感じで無意識に思い出してしまった。
2.ほぼ初対面の人に面接のあれこれを言われたので、
頭では思ってなくてもクレームに近い雰囲気になった。
→ストレスとして体が反応した。
息の詰まる感じは、身体からのアラート。
つまり、逃げないとまずいと伝えてくれている。
休職中はここまで悪化しなかったから、冷静でいられたし気づけてよかった。
実は今書いているときも、横になって整理がてら書いているのです。(まだ苦しい)
面接練習でこれなら面接も行かないほうがいい。
てか、今すぐ転職活動やめよう自分。
心が折れかけているので
ゆっくり休んでからでも遅くない。
今日、父にも言われたけど、
「何事もマイペースで。」
心が壊れたら直すのに時間がかかるんだから
焦らない焦らない。
面接練習が心の負担と気づけた自分を褒めとく。
よく気づけた。えらい。
ではでは。