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『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』


◆あらすじ◆
ウインターカップを勝ち抜き、全国制覇を成し遂げた誠凛高校バスケ部の黒子テツヤ、火神大我が2年生となり、夏のインターハイが終わる頃、アメリカのストリートバスケチーム「Jabberwock(ジャバウォック)」が来日する。圧倒的な実力を見せつけ、日本のバスケをあざ笑う「Jabberwock」に対し、黒子と火神、そして「キセキの世代」と呼ばれた実力者たちがドリームチーム「VORPAL SWORDS(ヴォーパル・ソーズ)」を結成し、戦いを挑む。

コミック『黒子のバスケ EXTRA GAME』は未読。


アニメ終了から単にキセキの世代が同じチームでゲームするのが観たくて鑑賞。その目的と言う意味では満足。

紫原のタームが良かった。

ストーリーも設定も想像を超えるものでは無かったしお約束って感じだけどまぁ″纏め″としてはそれなりに楽しめたんで○。

景虎氏の堅気じゃないっぷりが久々に見られてカッチョ良かった。

しかしいくらアメリカ人でもあのティーンはないわぁ・・・ww

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