金銭面の継続性の検討
当時検討した内容
経費を最小限にするために、自宅での教室運営も最初は考えてみたけど、あまり現実的ではない。お金を儲けようとは思わないけど、継続的な赤字運営はやりたくないので、ざっくりと収支を検討してみた。
結局、全然あかん。だめですがな。
学習塾とかそろばん塾とか、一方向で大勢の子どもを同時に教えることができる場合は良いが、こどもが全員違うことに取り組むようなプログラミング塾では、先生一人あたりでカバーできる生徒数は、最高でも5人程度。
それにパソコン等の経費が馬鹿にならない。
生徒一人あたりからいただく月謝も、お稽古扱いなので、高い月謝に設定することができない。
あ〜、もう、ぜんぜん、現実味が失せてきた。。。