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小説になっていないよ


いつもの如く
ネット巡回
ネタパトロール
ケチをつけるのではなく
自分に取り込めないかと
いう感じ

そして
取り込んだら書きますよ
そのための
巡回ですから

でストップ
小説になっていない

という選評が
新人賞では
ママ見られると

ということは
小説には
何らかのルールが
あって
それを信望している
選者は
そこから逸脱したものは
認めない
という立場ね

いや
わかります
新人賞の原稿なぞ
読めたものではない
作文もどき
ばかりでしょうよ

ただね
小説のルールから
逸脱した
全く新しい表現
それを便宜上
小説と
応募した場合は
それ
きちんと
認められんだろうね
という

まあ
そういった作品が
送られてくるのは
警官が
拳銃を撃つくらいの
確率でしょうから
結局
出会わなかった
という事かも
しれませんね

形を
信じるな
そういうわけでもないんですけど
形からはみ出したものの
わからなさは
きちんと
追求しないとね

そこ落とすのは
失態ですよ
警官が
間違えて人質
撃っちゃったみたいに
何で
警察で
例えようとする
かな

警察官の
拳銃
さくら
っていうんだよね
日本のナンブ
から
スミス
アンド
ウエッソン
の日本特注仕様

さくら

外圧だろうな

警官は回転銃
刑事は
基本まるごし
携帯するときは
自動拳銃

ガンマニアかよ
戦争は
反対なのに
たまに
モデルガン
空打ちして遊んでる

あれ
ハンドスピナー
みたいなもの
カチン
と撃鉄が落ちるのが
なんか癖になり
調子に乗ると
すぐ壊れる

文芸警察
いってみた

今はいろいろな
警察が多いらしいね

自称警察
主観での
正義の味方
警察同士の
対立や
抗争も
散発的に
おこってるね

通俗警察
私警察
純警察
風俗警察
官能警察
小説を
警察に変えて
何か面白いかと思えば
そうでもないね

小説も
読まれなくなってきた
書き手と
読み手の
割合の
係数
そういうものがあれば
面白いかもね

4.3
なんとなく
その係数から
導かれるだろう
数値

それがどのような意味を持つかは
これから考えて
小説にして
応募するよ

そして
こんなの小説じゃない
と言ったやつを
人質に
立てこもるんだ

こつこつ
持久型ではない
小説むり

ならば
こういう感じで
100パート
規定枚数は
クリア

いつでも出せる

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