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【いたい人といるべき人】

こんにちわ!

吉松佑真です!!

前回の投稿で少し触れた、荒れた中学校での揉まれた学生時代について執筆させて頂きます!

京都市の青少年科学センター横にある某中学校に
私は越境して通っていました!

超マンモス校で、1学年300人はいました!

入学初日、300分の6しか友達がいないわたしは、悔しくもその6人とは同じクラスになれることもなく
1年6組で私の中学校生活はスタートしました!

書き出せば色々なことがありましたし、ここには書けないような日々を送っていました(笑)

中学校生活で1番印象に残っているエピソードは、私だけ実家が遠いので自転車がありませんでした!

皆んなが自転車に乗って遊びに行く時私は、隣を走って並走していました!
制服、ローファーで走っていたあの頃が今でもすごく印象に残っているメモリーです!

つまりこの執筆で何を言いたいかというと、

『一緒にいる人、環境が大事』
          
 ということです!!

この中学校での3年間があったからこそ、私の今のタフさ、メンタルやフィジカルがあると言っても過言ではありません!

今、身を置いている環境や一緒にいる人が将来の自分を作ると思います!!

誰といるのか、誰と会話するのか、

私が志しを持ってチャレンジした時からずっと大事に、拘ってきたことです!

未来の自分を変えるのには、今の自分のチャレンジが必要です!

そんな人も環境も変えてきた私のnoteは次回へ続きます!

coming soon‼︎



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