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[つぶやき記事]見えないサポートチームは未来を見通している

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いつもお読みいただき、ありがとうございます🙏✨
タカミチです。

先日の以下の記事で、自己対話をする事は観えないサポートチーム(守護霊、指導霊、近親霊)とのコミュニケーションであり、日々感謝をすることで、人生が豊かに発展するということについて書きました。

とてもわかりやすく重要なことを伝えられている神人さんの動画ですが、触れられていなかったことについて、補足しておきたいと思います。

「思考は現実化する」という引き寄せの法則がありますが、この舞台裏には、見えないサポートチームの導きが大きく関与していたりするわけですね。

日々、見えないサポートチームに感謝をして、さらには敬神崇祖によって、よりサポートの輪は大きくなっていくでしょう。

そして、このサポートチームの中には、未来の自分の霊も存在しているようです。

臨死体験をした男性の話で、霊的空間を漂っているうちに、ずっと気になっていた昔のとある場面を思い出し、そこに行けるような気がして想起してみたそうです。

次の瞬間、昔のその場面を俯瞰視しており、昔の子供だった自分が不注意で怪我をしそうになった場面で、「危ない!」と声をかけたことで、昔の自分は難を逃れたそうです。

1歩間違えれば事故に遭っていたという経験は誰しもあると思いますが、もしかしたらこのように未来の自分が助けてくれたのかもしれません。

あの世である3.5次元以上の世界は、現在・過去・未来が同時に存在する世界です。

そしてこの世も、今という瞬間が無限の可能性のパターンで重なり合っており、お釈迦様の説いた法輪や物理学でも指摘されています。

超弦理論で示される11次元を天井として、下位次元へのトップダウン構造でエネルギーが転写するようです。
11次元は1次元に戻るため、実質的には全宇宙には10次元が存在していると言われています。

つまり、特異点である11次元の根源神のエネルギーが、下位次元に反映し、7〜10次元の神界の様相が遅れてこの3次元世界に転写して来ているようです。

未来の自分が助けに来るというと不思議な感じがすると思いますが、自分の魂が複数あるのかどうかということについて、僕の考えを書いてみたいと思います。

まず、今この瞬間を認識している自分の魂が本霊だと考えます。
今の自分からすれば、未来の自分は分霊・分魂にあたります。

そして、未来の自分からすれば、今の僕たちは、過去であり分霊・分魂です。

これらが、発現しうる可能性の分だけ無限に同時に存在しています。

ドラえもんで、のび太が25年後の自分に会いに行く話があったような気がします笑

ちょっと話を飛躍させると、すべての人間のすべてのパターンは人間という種族の大きな流れであり、1つの生命であることから、僕はあなた、あなたは僕であるということが言えるということです。
大樹の幹(地球)に枝(国)があり、僕たち(葉)がある1つの生命であり、個性の現れ方が違っているだけです。

この前置きで何が言いたいのかというと、見えないサポートチームは、少し先の未来が見えているということです。

サポートチームの守護が強い人は、少し先の未来で遭うであろうトラブルを霊動によって回避するための行動に導かれるということです。

理解が難しい話ですが、完全にすべての未来が決まっているわけでは無いようで、今この瞬間の自分の思考から発展するであろう複数の可能性の中から未来が取捨選択されていると考えられます。

特に、3次元に最も近い3.5次元にある幽界の複数の様相の中から、今という瞬間の思考によって未来を引き寄せています。

だからこそ、今この瞬間の思考が未来のパターンを複数創っており、非常に重要だということが言えます。

例えば、2時間後に大怪我をするイベントが幽界に用意されているとして、サポートチームがそれを回避するために導いてくれたり、自発的な注意と観察を怠らないことで、量子力学により無難にすることができます。

特に高い次元の守護霊がついている場合は、かなり先の未来を見通していると思いますので、その守護力、誘導力が強力なのでしょう。

見えない、聞こえないからと言って、これらのサポートチームに感謝をしないのは損だといえますね笑

まぁ、損得勘定ではなく、常日頃から見えないご存在に対して敬神崇祖に努めていれば、生きやすくなるのは間違い間ないでしょう。


あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。。
明日も善い一日になりますように😄

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