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[つぶやき記事]霊化が進むということはどういうこと?
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タカミチです。
さっき郵便局へ行った時、自動ドアの前に立っても開かないということがありました。
「あれー?」とドアの前を行ったり来たり、手をセンサーにかざしている内に、出て来たおばあちゃんに開けてもらいました。
僕の後に入って来た人は普通に開いていたので、「あーそういうことが始まる時節なのかな?」と感じました。
霊化が進んでいる人は、センサーに感知されづらくなるということがあると、とある方から聞いた覚えがあります。
さらに言えば、影がだんだんと薄くなっていくと言われます。
存在感の無い空気のような存在になるという意味ではありません笑
物質的な3次元から半肉半霊の5次元へ移行するということは、物質としての特性を半分失うということです。
まぁ、たまたまセンサーが反応しなかったというだけかも知れません。
しかし、こうしたイベントから思索が発生し、未来世界へのイメージを膨らませるきっかけになる、という縁自体に意味があると考えます。
因果律とは、そういう日常の何気ない中に、重要な意味を持つイベントが多く含まれると感じています。
弥勒の世の在り様を今の時点で考えると現実感が無いと感じますが、弥勒の世を迎える頃には、誰しもが今と同様に当たり前の感覚を持って生きていると感じます。
その頃は、スピリチュアルという分野も無いでしょう。
今と同じように笑い、怒り、悲しみ、ぼーっとしながら、影が無くなっていたり、身体が半分透けていたり、ということを受け入れているのだろうな、と思います。
なぜなら、死後に霊体になっても、今と意識は変わらないことは、霊学のみならず、脳科学や量子物理学の世界でも当たり前のように言われるようになっているからです。
でも影が無くなると、身体の凹凸も無くなるということを意味しますので、のっぺりした二次元アニメのような存在になるのか?と考えることもあります笑
でもこの考え方も物質的な考え方であり、霊界がそうではないことを考えると、物質光ではなく霊光による凹凸表現に変わるということかも知れません。
まぁ、今はトンデモな話であり、現実味ゼロなのは変わりませんが笑
最近目覚める直前の半分意識が朦朧としている時、自分が生きているのか死んでいるのか分からなくなる時がたまにあります。
また、眠る直前に「このまま死んでしまうかもしれない。。。」と、思うような感覚に陥ることもあります。
そうした感覚の中で、「あぁ、死後の感覚ってこういうことだったっけ?」と、過去生の時の感覚を思い出しそうな気がしています。
うーん、、、最近、明らかに世界の霊的な空気が変わってきていますね。
たぶん、僕と同じように感じている方も増えてきているのではないかと思います。
以上、ファンタジーなお話でした!笑
あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。。
明日も善い一日となりますように😊