今日は、今日は日差しが、とりわけきつくて、 なんかな、なんだろう、虫眼鏡で照らされているような、 集中させられているような、そんな感じ。

こう、病院のさ、待合室とかにこう、スリッパを殺菌するボックスがあるじゃん、こう、紫色かなんか、多分紫外線かなんかなんだろうけど。


そう、なんか紫外線で焼かれてる気がするんだけど、紫外線って見えないよね、人間にはね。

スリッパの殺菌ボックスも、イメージで青い光にしちゃうわけ。赤外線、コタツと同じような感じで。

なぜ、弾触系と感触系に分かれているのだろうね。 感覚がどうやって結びついているのか。

顔が赤くなるのと顔が青くなるのとって、やっぱなんか違うよね、熱の感じが。

なんか思い出したんだけど、昔子供の頃 昆虫観察キットみたいなやつ があって なんかそれ注射器 とか虫ピンとか あとなんか謎の液体、青い液体と赤い液体が なんかボトルで入ってたような気がするんだけどな

青い方はイメージとしては筋弛緩剤 動きを止めていくやつみたいなので 赤い方はアドレナリン バコンって心臓を動かすみたいな そんなイメージかな
:あれ何だったんだろうあの

ジェンスパークで調べてみたんだけど、 昆虫観察においてアドレナリンはいらないよねって、やっぱそうだよね。 生き返らせなくていいから。 だから、今見た範囲だと、青い液体ボトルには保存量的なのが入ってたんじゃないかっていう感じ。 入ってたか入ってなかったか微妙なみたいなんですけど。 赤い方には殺虫剤、去って殺すように暴れないようにみたいなのが入ってたんじゃないかみたいな結果だったんだけど、 これ結構本当にそういう成分が入ってたらハードだよね。 なんかね、時代だよねそれね。子供のキットだからそれ。