毒親の記憶 弟への虐待と助けを求めて
私が3兄弟の長男で次男はダウン症を持っていました。
親父は次男が嫌いなようでした。
学童期の記憶で親父は存在そのものを認めていない、人間だと思っていない、そんなイメージでした。
基本的に平日の仕事終わりや休日の寝起きは親父を警戒して過ごしていました。
TVや単語一つに反応して極論を振りかざして怒鳴り続けます。
出来るだけ波風立てないように、視界に入らないように過ごしていました。
仕事で嫌な事があったのか理由は分かりませんが不機嫌な時は、家に居る間イライラしたオーラを全開