何のために?
FOXXグローバル学童さんに恐竜出現!
恐竜の着ぐるみ、パペットを持って1人三役で✨we
子供たちの喜ぶ顔や声が聞けて幸せでした。
https://www.instagram.com/reel/CkUxfoQjfbV/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
https://www.instagram.com/reel/CkVsRROjw5t/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
https://www.instagram.com/reel/CkXL6bajmh1/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
改めて私たちが事業を通じて生み出している価値を再確認できて幸せでした。
「何のために?」を繰り返し考え、悩みながら進んできたことを最近思い返すことが増えてきてます。
⬜︎「感動価値創造」ずっと言い続けて、自身の事業の判断基準にしてきたミッション
⬜︎「世界を人々をドキドキワクワクさせる!」という理念と生き方
⬜︎「全力でふざけて稼ぐ!」という価値観
⬜︎「魅せ方で価値を変える!」という事業領域
⬜︎ 「世界中で永遠に愛される会社を目指して」の想いが込められた
ーのロゴのテディベア
ずっと軸にある僕の中の判断基準。
みんなにとっては分かりにくかったのかもしれない。
しかし、説明しなくても今はやっていることを見るだけで理解できるビジネスを展開できてきた。
関わる皆様に感謝です。
本日も一生懸命で価値ある1日にします! 前田雄一
https://zensin-inc.jp
#ミッション #ビジョン #バリュー #ゼンシン #デュラクスアウトドアリゾート #deluxs. #ブラキオサウルス #グランピング #恐竜
—-備忘録として—-
「100人の村は楽園だった」:
むかし、ある村に大金持ちが息子を連れてやってきた。息子に、世の中の人々がどれほど貧しい生活をしているのかを見せようと思ったからだ。
その金持ちと息子は、村の貧しい農家で数日を過ごした。お屋敷へ帰る途中、父親は息子に「ああいう生活はどうだったかい?」とたずねた。
息子;「とっても良かったよ。お父さん」
父親:「どんなに貧しいか、分ったかい?」
息子:「そうだね。よくわかったよ、お父さん」
父親:「おまえはこの旅で、何がわかったんだい?」
それに対して、息子はこう答えた。
「うちには、庭の真ん中にプールがあるけど、あの人たちのところでは、どこまでも続く川があるんだね」
「うちでは、輸入したランタンを庭に下げているけど、あの人たちのところには、夜、満天の星空があるんだね」
「僕たちは小さな地面に住んでるけど、あの人たちの住んでいるところは、見えないぐらい遠くまで広がっているんだね」
「うちには、奉仕してくれる召使がいるけど、あの人たちは、ほかの人たちに奉仕しているんだね」
「うちでは食べ物を買うけど、あの人たちは自分たちの食べ物を育てているんだね」
「うちの周りには、僕たちを守るための壁があるけど、あの人たちには守ってくれる仲間がいるんだね」
息子の返事に、父親は言葉を失った。そして、息子は最後にこう言った。
『お父さん、僕たちがどんなに貧しいかを見せてくれて有難う』
https://www.instagram.com/reel/Clh5sJ3DKOH/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
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