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世界遺産「アントワープ」

■ベルギーの世界遺産「アントワープ」
ベルギーのスヘルデ川沿いにある港湾都市で、その歴史は中世時代にまでさかのぼります。中心部には何世紀もの歴史を持つダイヤモンド地区があり、数え切れないほどのダイヤモンド業者、カット職人、研磨職人がいます。アントワープにはフランドル ルネサンス様式の建築が残っており、中でも旧市街のグローテ マルクトという中央広場はその代表格です。

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■世界遺産ノートルダム大寺院
アントワープにあるベルギーで一番大きなゴシック教会、聖母大聖堂(ノートルダム大寺院)。あの有名な「フランダースの犬」のネロが永遠の眠りについた大聖堂でもある。教会の中はルーベンスなどの名画が所狭しと飾られていて、教会というより美術館の様である。また123メートルの高さを誇る鐘楼は世界遺産にも登録されている。

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