世界一周クルーズ「ベンガル湾沖」
■4月16日(航海 13日目インド洋ベンガル湾を終日航海
朝9時からブリッジ(操舵室)が公開された、早速1番で見学に出掛けました。飛鳥Ⅱのブリッジ(操舵室)は通常3名で勤務し、自動操縦で航行しているとのことです。初めて見る室内は広く、また前方への見晴らしはよく、最新の計器などが数多く設置されていて、安全に航海するために万全の体制がとられていました。船長と記念撮影をしブリッジを後にしました。
●操舵室の計器類
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