見出し画像

世界遺産桜の名所「吉野山」

日本一の桜の名所として知られる吉野山。吉野山の桜は1300年も前から「ご神木」として崇拝され、手厚く保護されてきました。 春には日本古来のヤマザクラを中心に約三万本と言う世界に類を見ない規模の桜が咲き誇り、その光景は「一目千本」等と形容されてきました。

画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

■金峯山寺蔵王堂
金峯山寺は、吉野町にある金峯山修験本宗の本山。本尊は蔵王権現、開基は役小角と伝える。 金峯山寺の所在する吉野山は、古来より桜の名所として知られ、南北朝時代には南朝の中心地でもあった。

画像13

画像14

画像16

画像15

画像17

画像18

画像19

■南朝妙法殿
世界遺産金峯山寺・蔵王堂のすぐ西側は今から約700年前の南北朝時代に皇居が建てられていた歴史的な場所であり、後醍醐天皇が政治改革に努めていました。 ここには現在三重の塔(妙法殿)が建ち、桜との組み合わせが絵になる人気のスポット。

画像20

画像21

■美しい日本の風景


いいなと思ったら応援しよう!

Zenpaku
美しい世界の風景をマイホームページ「Zenpakuの世界旅撮記」http://www.zenpakusan.com/で紹介してます。