インドの旅「ミラクルな驚きの国」
■インドのゴールデン・トライアングルの旅
インドのゴールデン・トライアングルと称される、ニューデリー、アーグラ、ジャイプールを旅して、ミラクルで驚きの体験をしてきました。
■ニューデリー
ゴミがあふれるニューデリーに驚き!宿泊したニューデリーの中心街にあるホテルの付近の道路の様子です。
インドではゴミを一切分別しません。しかしこのゴミに対する意識の低さが、インドの街にあふれるごみ問題に直結しているのでは。
凄い数の野良犬や野良牛に驚きです。
■ゴミ一つ無い世界遺産
■大渋滞とサイクルリキシャのオールドデリー
人やら 車やら サイクルリキシャやらごった返し、並んだり、追い越したり、とにかくすごい街。
■インド門
デリーにある慰霊碑。パリのエトワール凱旋門を基にエドウィン・ラッチェンスによって設計された門型のモニュメントで、第一次世界大戦で戦死したイギリス領インド帝国の兵士を追悼するために造られた。
■ジャイプール(ピンク・シティ)へ
ニューデリーから車でガタンゴトンと約5時間。マハラジャ文化で栄えたジャイプールは、「かわいい!」がこれでもかと詰まった街。ジャイプールの中心エリアは、とにかくピンク色の建物だらけ。
■シャイブール(ピンク・シティ)入口
■風の宮殿
ハワマハル(風の宮殿)圧倒的な存在感を放つ風の宮殿は、一般人に姿を見せてはいけない宮中女性たちのために建てられたもの。その宮中女性たちが外の様子を覗けるようにと、小さな窓がたくさんついています。
■水の宮殿
18世紀にジャイプールの王サワーイ プラタップ シンによってに建てられたジャルマハルは宮殿という名前がついているが宮殿として使われたことはなく、王族の夏の保養地として王族がカモ狩りする時に使用していたという。
■世界遺産「ファテープル・シークリー」
■世界遺産「ジャンタルマンタル」
■世界遺産「アンベール城」
■アグラへ
インド北部、ウッタル・プラデシュ州西部の都市アグラへ。首都デリーの南南東200キロメートルに位置する。アーグラともいう。人口125万9979。ジャムナ川右岸にあり、古くより水運、陸運に恵まれ、小麦、キビ、綿花などの集散地となっている。
不思議な黒い人形が布で包まれていました。
年代物のトラックで大渋滞。
両脇にはみ出して積載オーバーです。
アグラまで車で約5時間、途中大渋滞で日が暮れてしまいました。道路の両脇は露店がいっぱいありました。
■世界遺産「アグラ城」
■世界遺産「タージ・マハル」
■アグラからニューデリーへ
最初の出発地ニューデリーへ高速道路を利用し約5時間かけて帰国に向けて飛行場へ。
■田園地帯
■人、牛、犬、すべてが野良犬状態の生活。
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