飛鳥Ⅱ熊野大花火大会杭ルーズ
300年の伝統を誇る熊野大花火大会は、世界遺産「鬼ヶ城」と日本の渚百選にも選ばれた「七里御浜海岸」を会場に行われ、鬼ヶ城の岩場に設置した花火玉をそのまま爆発させる大迫力の「鬼ヶ城大仕掛け」や、直径600mに広がる半円形の美しい「三尺玉海上自爆」等が熊野ならではの名物花火として好評を得ています。
■三尺玉海上自爆海上に浮かべたイカダの上に乗せた250kgの三尺玉をその場で爆発させる大迫力の花火。直径600mに広がる美しい半円を誇る。
■鬼ヶ城大仕掛
熊野大花火のフィナーレを飾る鬼ヶ城大仕掛は、自爆(地爆)と称され、その体感震度は震度7にも達すると言われている。
■豪華客船から見る花火
日本一の豪華客船飛鳥Ⅱ」の船上から見る花火は豪快でした。
■熊野沖合に停泊した豪華客船
飛鳥Ⅱ、日本丸、ぱしふぃっく・びーなす、ダイアモンドプリンセスの4隻の豪華客船が停泊。
■飛鳥Ⅱの船上からの見学
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