ミスティ・フヨルド(ケチカンで茶会)
■飛鳥Ⅱ世界一周クルーズアラスカクルーズ
ミスティ・フィヨルドクルーズ
ケチカンの東35kmに広がる壮麗なミスティ・フィヨルド国定天然記念物は、海崖、険しいフィヨルド、そして海面から900mの高さに突き上がるようにそびえる岩壁などが織りなす自然景観のモザイクです。この地は雨が不断に降るため霧(ミスト)がかかっているように見えることから名付けられたもので、海面から山頂までほぼ垂直に立ち上がる斜面が深い降雨林に覆われています。船長の判断で大岩壁の近くまで接近して航行、凄い迫力でした。
ジュノーに向けてミスティーフィヨルドクルーズ。早朝8時から、ミスティーフィヨルドへ向けてクルージング、ニューエリストンロックを右舷に見て、フィヨルドの中へ入っていく、今日も天候が悪く、曇で霧雨に煙っている、お昼前にルリヤードベイに到着、1000mの高さの岸壁、すごい迫力、滝もあちこちにたくさん流れ、最高のシャターチャンス、時々観光の水上飛行機が飛んできて、着水するまた、フィヨルドを見る観光船も航行している。昼食の鉄火丼を食べながら、絶景の風景を楽しんだ。午後2時から、W夫妻の 依頼で妻は、11デッキの和室「游仙」で茶会を行った、エンターテイメントのスタッフも参加し、楽しい茶会となった、飛鳥Ⅱでは 今年初めてのことだそうです。3時過ぎにケチカンの街を通過、いよいよ明日は、ホエールウォッチング楽しみです。
■ケチカン通峡
ケチカン国際空港
ケチカンクルーズ船バース
■飛鳥Ⅱ和室「游仙」でお茶会開催
飛鳥Ⅱの11デッキにある和室優先でお茶会、親しくなった乗船客やクルーズスタッフをお招きしてお茶会が行われました。
■飛鳥Ⅱ世界一周クルーズ旅行記
◆Adobe Stockで写真・動画を販売してます。
下記アドレスからご覧ください。