はじめまして 山口県で温泉旅館の再生から地域の観光プロモーションまで担うのを目標に掲げ日々、試行錯誤中の吉本辰夫です 名前のように2024年は辰年、私は年男です そして今年の秋には還暦で60歳を迎えます～なのでnoteを始めてみました しかしながら、お伝えするのは華々しい経歴や経験でもなく、また苦しくて辛～い過去の物語でもなく現在進行形の日々のコトや葛藤、もがいている様子を含めてた内容も含めお伝えしていきます 世の中にはブログや動画をはじめ、ノウハウは溢(あふ)れてい
多くの場合、採用側が間違ってしまうこと ・正社員募集！ ・清掃スタッフ急募！！ ・週２～３回で可 ・明るく働きやすい職場です 多くの求人広告がこれをやってしまってます 同業他社と同じ見せ方では選ばれにくいです 例えば ・「正社員募集」だけでいいのになぜ「！」 ・急募！！→人がいなくて大変な職場なんだなぁ～ ・週２～３回でも可→週１回、週３～４回の方は？ ・明るく働きやすい？？ホントに～ こんな感じで求職者は考えるのではないでしょうか 「間違え」とはどういうことか⁉
今から２０年前、私のサラリーマン時代に出向でオリエンタルランド（東京ディズニーシー）にいたことがあります そこでの気づきは以前にもお伝えした「人を裁かず、興味を持つ」ことでした 今回は人材の定着支援につながることも学んだ、そのことが「損得なしの人への接し方が人を惹きつける」ということをお伝えします さて よく聞く「大切なのは過ごした時間の長さより、その濃さ」と言われますが、そこで思い出すことがあります それがオリエンタルランドでの仕事を終えた最終日にありました 離
私が就職活動をしていたのは1988年 バブルの２～3年前です あの頃はリクルートの分厚い、電話帳より厚い申し込みハガキのついた求人誌が部屋に重ねてありました スマフォなんてないので、大学4年の時は家の固定電話を留守電付に切り換え、電話での第一声は「ハイ、吉本です」と明るく気持ちの良い対応、たとえ友達からの電話であってもです （訪問先からの連絡をいつも意識してました） ただ、良かった？のは時代がバブル直前 説明会に行くだけで訪問先の企業からは交通費支給 またテレホンカー
お金がなくてよかったこと 少々のことは自分でなおすようになった 👉自転車の前輪、後輪のパンク修理、ブレーキシューの交換、バッグのファスナーなど 全部、YouTubeから教えてもらう☆彡
人間関係は大手や中小問わず、また都心や田舎と関係なくあるものです そして良好ならば問題ないですけど多くの場合「人間関係」と言えば、あまり良いイメージはありません 「良好な場合 ＜ 上手くいってない場合」 といった感じではないでしょうか⁉ 私もかつてはその人間関係での苦い経験があり、そして克服できたキッカケを思い出しました～それをお伝えさせて下さい さて 私がサラリーマンだった頃、人間関係がこじれ、職場の人間が一人二人と辞め、圧倒的な人手不足になった時があります 当時
あぁ～ どうしよう お金や支払いの問題は頭の痛～い、胃の痛い話 「命まではとられないから」とは言っても頭の片すみから離れない けど何とか今までやってきた、これたのも事実 自分の生きてきた59年間、自分の軌跡をこれからも信じるだけ☆彡
