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#zenon
M15 HOUSE 【T-2】
ーー 今回振付師を引き受けていただいた理由はなんでしょうか?
たくみ:
ダンスが好きだからという理由以外、何もないですね。(笑)
ただ、もっというと、年齢的にもZENONで振り付けをするのは最後かなって思ったし、今までの集大成みたいなものを見せたいなっていう思いもありました。 でもやっぱり、受けた理由としては、単純に‟ダンスが好き”で プラス‟ZENONが好き”だからに尽きますね。
たけひ
M13 FREESTYLE 【飯塚浩一郎】
ーーこれまでZENON過去3回の公演全て振り付けをしていただいていますが、改めて今回も引き受けていただいた理由を教えてください。
20年ほどダンスを続けている中で、「踊りたい」と思いつつも、社会人になってダンスから離れてしまう同期や仲間たちを沢山見てきました。
様々な事情はあるものの、「踊りたいのに踊れない」というのはすごくもったいないことだと思っています。僕自身、10年以上サラリーマンをしな
M12 BREAK 【SHINYA&ROGGY】
ーー 今回振付師を引き受けていただいた理由はなんでしょうか?
しんや:
新しいブレイクダンスの表現をしてみたいなって思ったし、
ZENONには結構踊れる人が沢山いて、その可能性があるなって思ったからっていうのがひとつです。
あとは、前回アンフィシアターでの公演の時に、知り合いの人30~40人にきてもらって、結構ダンスのイメージが変わったとか、ダンスっていいねっていう声をすごくもらったので、そう
M11 LOCK 【MIHONA】
ーー 今回振付師を引き受けていただいた理由はなんでしょうか?
一言でいうと、演出班の翔太がガツガツ押してくれたっていうのは間違いなく大きいです。
熱い想いで誘ってくれた翔太の気持ちに答えたいって思ったし、翔太とだったら頑張れるなって思いました。翔太じゃなかったらやらなかったと思います。(笑)
また、平日は働いているけど、自分が普段生活をしていて、なにか形になっていくものが、
仕事だけになってし
M10 90S 【HIPHOP YASUO】
ーー 今回振付師を引き受けていただけた理由はなんでしょうか。
そろそろ年だし体力的にも最後かな、と。そろそろ体力的にも限界です(笑)
いや、でも限界っていう表現よくないですね(笑)
率直にこういうチャンスもらえる機会もう今後ないと思いました。
ーー やすおさんのイメージは、あまり公演で作るイメージがない印象ですが、今回はいかがですか。
もともとショーケース好きなのもあるのですが、社会人にな
M9 POP 【NAOKO&SHOGO】
ーーお二人は第3回ZENON公演「子ノ刻」(2015年)では、
尚子さんは振付師として、翔吾さんは執行部としても携わっていらっしゃいましたが、今回も創作側として振付師を引き受けていただいた理由は何でしょうか。
翔吾:
断る理由はなかった、というのが率直なところです。力不足だと思うけど、声かけてもらったからにはやらせていただこう、という。
ただ前回公演とZENON LIVE(2017年)と続けて
M7 FREESTYLE 【TKPN】
ーー今回振付師を引き受けてくれた理由を教えてください。
ZENONくらいの規模で振り付けをできる機会ってすごく貴重なので、このチャンスに大きなステージで自分の作品を残したくて振り付けをやらせていただく決意をしました。
前回のZENON公演はOpenningだったから、色んな人の振り付けをディレクションすることが仕事だったけど、今回はイチから自分で振り付けをつけて、全部ひとりで創りたいと思ってま
M6 HIPHOP 【YOKO & KOKO】
ー 今回振付師を引き受けていただいた理由はどのようなところでしょうか。
KOKO:
JADE同期で今回演出を担当しているしょうたの熱意です!(笑)
同じ会社なんですけど、ある日会議室に呼ばれてそのまま1時間くらいストーリーの説明をしてくれて。現役のころの関係性もあるので、しょうたが演出やっているならやりたいなと思いました。
実を言うと、ダンサーとして踊りたい欲が強かったのですが、3月のJAD
M5 JAZZ 【ASAKO AKIYOSHI】
ーー 今回振付師を引き受けていただいた理由はなんでしょうか?
三回連続でZENONの演出をやらせていただいて、運営から離れることを決めてから最初の公演となります。
団体の立ち上げから関わっていた分、ZENONは自分にとって唯一無二の特別なもの。
ダンスに出会わせてくれたJADEとそして声をかけてくれた今の執行部への恩返しのつもりで引き受けさせていただきました。
ーー 今でもダンスを続ける理由
M4 MENS 【TACHY】
ーー今回振付師を引き受けてくれた理由を教えてください。
正直、翔太(ZENONの演出担当)に押しにおされたからっていうのが一番大きいですね。
最初は、無理でしょーって思ったんですよ。公演のテーマとか色々聞いて、いやーっと。(笑)ただ、翔太の熱意に押されて、、、。
それともう一つが、唯一といっていいほど今回のメンスぺ(Men's Special)は、ジャンル縛りじゃない曲じゃないですか。元々現役
M3 LADIES 【BOB】
今回のZENONは「RESTART 」ーー 今回振付師を引き受けていただいた理由はなんでしょうか?
社会人になってから、仕事で東京をずっと離れていて、ZENONも第2回公演 “Hello, Liliput”(2013年)以来出ていなく。
丸4年全くダンス自体していなかったんです。音楽もHIPHOPは全く聴かなくなっちゃって...。
東京に戻りたいなと思う反面、仕事で出会った人とも離れたくなく
M2 LOCK 【boogie back】
boogie backだからこその作品創り
ーー まず、今回振付師を引き受けていただいた背景を教えてください。
かさたく:
2つあって、1つ目は、boogiebackとして依頼があったこと。これまでも一緒にやってきて、いつもまじで楽しいんですよ(笑)
そんな信頼があるメンバーだからこそ、大変な中でも楽しくやれると確信があるからやりたいと思いました。
2つ目は、公演曲として、一番楽しい曲を作
M1 OPENING 【KAZUMA】
ーー 振付師を受けていただいた理由はなんでしょう?
ダンサーとしても出るとは思っていなかったし、振付師としても声がかかる世代だとは思っていなかったので、声かけてもらった時は「ありがたいな~」と感じました。
その後いろいろ考えて、大きい舞台で作品を作るのも今後何回できるかわからないし最後になってもいい覚悟で「やろう!」と引き受けました。
ーー それは公演だからでしょうか。
そうですね。小さな
ZENON 第4回公演『2,000,000,000』
--- CHOREOGRAPHER ---
M1【OPENING(all genre)】一馬 (W07)
M2【LOCK】boogie back (W10, e10)
M3【LADIES】BOB (J07)
M4【MENS' SP】Tachy (J11)
M5【JAZZ】秋吉朝子 (J02)
M6【HIPHOP】YOKO&KOKO (J11, W11)
M7【FREE STYLE】たくぱん (