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【新規事業の報告】
4月09日(火)---------------
潰した喉を早く治したくて病院に行ったら、2日間しか飲んではいけないハイリスクな秘薬をもらいました。松本です。
※ペット事業の裏側を全て公開します※
5月末(日程未定)に、立ち上げから今までの挑戦や失敗、かかった費用など、全てお話しする勉強会を開催します。ぜひご参加を!
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サボりにサボりました。
見てみたら前回の投稿が3月5日だったので、
丸々1ヶ月投稿をサボっておりました。
毎日投稿する、決めたことなのでちゃんと続けたいものです。
さて、投稿をサボっていた理由はタイトルにもあるペットにまつわる新規事業の立ち上げに追われていたため。
他社さんの支援も含めると5件の立ち上げを同時に進めているわけですが、
やはり自社リソースで全てを進める自社の新規事業は
他社さん支援のその比ではない苦労が付きまといます。
ただ、新規事業を最前線で立ち上げてる人の方が
新規事業立ち上げ支援に説得力があると思いますし
この苦労は色んな視点で本当に意味があります。
本題のペット事業について。
具体的には『ペットの骨壺』の開発を進めてきました。
ブランド名は『furfolk(ファーフォーク)』です。
https://furfolk.jp/
現在のサービス内容は
愛犬・愛猫を3Dスキャンし
金属の3Dプリンターで精巧に形に残し
生きた証と想いを骨壺に込めるというものです。
このサービスをお届けするために、
ローンチの場を『インターペット2024@東京ビックサイト』と定めまして走ってきました。
ぶっちゃけ、
インターペット前日まで試作が出来上がらず
不安を通り越して『無』でした。
冷や汗すら出ないw
思い返せば1月に3Dプリンターが動かせるようになり
動かせるようになっただけで不良ばかりの2月3月、
3ヶ月足らずでここまで仕上げて来れたのは
それだけで評価できることかもしれません。
ただ、まだまだサービスとして至らない点が多いのが事実。
我々は『furfolk』というブランドを通して
『毛むくじゃらの、家族。幸せを、もっと。』
を実現していきたいです。
そのためには継続し改善しなければならず、
つまりは、お金が必要です。
必要な対価をいただき、幸せを拡張していけるよう努力を続けます。
今日は、furfolkが立ち上がったよ、と頑張るよ、という報告でした。
もっと裏側の詳細はまた勉強会を開きますのでぜひご参加ください。
今日はこんなところでっ!
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運営【 studio empath / furfolk / ZENKI 】
studio empath:新規事業立ち上げ支援
furfolk:ペットのオリジナル骨壺
ZENKI:文化活動の運営
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