手塚治虫「映画ばるぼら」紹介記事を紹介してみた。
「映画ばるぼら」
映像化は不可能と言われた手塚治虫の禁断問題作を息子の眞さんが監督して実写映画化した曰くの作品
正直…
これまで手塚治虫の実写映画化はあまり褒められたものがありませんでした(笑)
今回も話題性はありましたが「どうせ」という雰囲気が漂う中
11月20日に公開され
見て参りました。
そして感想はズバリ!素晴らしい!
その内容の記事はこちらでどうぞ
今回はボク以外の方々の記事でも高評価が多いので
そちらをご紹介させていただきます
ボクのつたない記事より素晴らしい記事ばかりですので
ぜひ参考にしていただきたいです。
ご紹介させていただいた皆様勝手にご紹介させていたきますが
ご容赦ください。
それではどうぞ。
みるみるさんの記事は多角的に考察されていて興味深い
非常に読み応えのある記事になっています。一読の価値あり。
Reina Kameiさんは1000日間、稲垣吾郎さんを追いかける
#1000日稲垣吾郎チャレンジ なるものをやっておられます。
ばるぼら記事も豊富ですので気になる方はチェックしてみてください
ヴィクトリー下村さんの記事ではパンフレットを読むことを強くおすすめしていますがそれはボクも同感。内容が濃いので薄っぺらい他の映画本と同じにしないで欲しいですね。
ちなみにアマゾンでも販売しているので気になる方はチェックを!
ちなみのちなみですが
ボクは本編のジャズが素晴らしいと思っていたのですが
パンフレットには音楽についての詳細がなかったのが残念…。
栄、覚えていてくれさんもBGMが良かったと記事にしておられます。
いや~本当に良かったんですよね。音楽が。
ちなみに「ばるぼら」とはこんな作品です。
過去記事もご覧になってみてください。
手塚治虫の偉大な作品を知るキッカケとなれば幸いです。