あとは分かるなその先へ

#あとは分かるな、その先へ「無知の楽観、無知の悲観」- 金融市場の底入れ、コロナウイルス感染収束時期を探る







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2020年3月21日 11:00

コロナウイルス感染収束予測モデル共有(3月20日までの最新データまでアップデート & ダウンロード可)

最新(3月20日)までアップデートしました。ご自由にダウンロードしてお使いください。

色々、応用して使ってみて下さい。

自分で手を動かしてみるという事は大切です。自分自身で考えるという事です。

今回も、最後まで読んで頂いた方に特典をつけさせて頂こうと思います☆

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2020年3月19日 14:00

追記2

「元GS の知り合い」から「二つのヘッジファンド破綻」の話

がツイッターを賑わせてますね。

DF も英語で同じような文章を債券市場を通して、入手して読んでいたので、それについての私見、コメンタリー。同一の物かは分かりませんが、実際の文章の一部も公開しますね。


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2020年3月16日 12:00

追記1

「凄く嫌な予感 について


今回の、Fed & 日銀の追加緩和政策の話も含め、現在の市場の様子がお伝えできれば嬉しいです☆


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内容:

コロナウイルス感染、収束時期を探る

1:日本国内

2:アメリカ国内

3:世界(中国を除く)


新しく、上記、3つのコロナウイルス感染モデルを構築。モデル上の予測収束値、収束期間を考察します。中国国内のモデルは上手くこのモデルで収束してきました。


今回のモデルは、Google スプレッドシートで共有します


日本4モデル、アメリカ1モデル、世界(中国を除く)1モデル


皆さんに、スプレッドシートを是非ご覧になって頂いて、債券トレーダーの思考、着眼点を感じて頂きたく思います。



そして、

世界の金融緩和政策


米国、日本のコロナウイルスに対する金融緩和政策を考察。


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DF です。コロナウイルス問題が徐々に世界中に広がってきました。

中国はもう既に収束方向に向かいましたが、日本、欧州、アメリカ、そして、世界… 治療薬もなく、自然治癒しか方法がない現在。世界各国の金融緩和政策で経済、金融・商品市場、仮想通貨市場まで支えようとしています。



中国国内コロナウイルス感染収束予測モデル

画像23

(#あとは分かるな、その先へ「分析を重ねて、最後は芸術の領域」- コロナウイルス感染者数の予測モデル構築と市場のコンセンサスより転載)

これは殆ど見事に DF 作成のモデルにはまりました。中国は収束方向です。


今回の題名、

「無知の楽観、無知の悲観」- 金融市場の底入れを探る

正直、株指数、債券、仮想通貨の大底が何処か?そんな事は分かりません(笑)。


ただ、今回の下落が、

コロナウイルス世界感染

によって、引き起こされたのは間違いないでしょう。


それでは、

コロナウイルス感染の収束時期はいつか?

コロナウイルス感染収束予測モデルを、金融市場の動きと併せて、考察したいと思います。



金融市場では大混乱が起きています。既存のポジションの不合理な価格によって、大打撃を受けているそうです。

例えば、こんな感じ… DF の現役の金融市場仲間との会話

画像2

Rio さん、って書いてあるのは DF (笑)。本名、涼介なので、海外、仲間からは Rio って呼ばれています。昔の日経 Quick の記事での DF の特集ですが、是非お読みください~。


上の会話で、ベーシススワップのセリクラ、って書いてありますが、2008年リーマンショックの時、DF がまだ現役で、ロンドン市場で起こした、

セリクラ

これ、実話です。全編無料なので是非読んで下さいね。915円に設定しているのは、リーマンブラザーズが逝ったのが

2008年9月15日

だったので(笑)。面白かった!と思われたら、投げ銭して頂ければ嬉しいです☆



「無知の楽観、無知の悲観
」に巻き込まれない為、最大限の努力をする。




それが、金融業界のトレーダーの思考





それでは、はじめます、



#あとは分かるな 、その先へ、




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それでは、DF が 

#あとは分かるな 、その先へ「分析を重ねて、最後は芸術の領域」- コロナウイルス感染者数の予測モデル構築と市場のコンセンサス

で、作成した、

中国国内コロナウイルス感染収束予測モデル

まずは、収束方向に向かっている、中国国内モデル、現在のスクショ。

画像3

2月13日までの感染者確定数で作成した、このモデル。大体モデル通りに、収束してきました。これに沿った、中国株指数の動き、そして、

日本国内4モデル、アメリカ国内1モデル、そして(中国を除いた)世界1モデル

新しく構築したモデルに沿って、株指数の動きを考察してみます。


まずは、

序章:中国国内コロナウイルス感染収束予測モデルと中国株指数考察

そして、

1:日本国内コロナウイルス感染収束予測モデルの最新版

から、



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