#あとは分かるなその先へ「米大統領選を終えて」- 日本・米国株式市場比較考察 & 米債券市場考察、分析、着眼点
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2020/11/17 21:00 GMT
追記1:日経平均はやはり強い
さて、何故、日経平均は強いのでしょうか?メインパートからの続きです。
追記2:米債券市場考察2
17日は米金利下落(債券価格上昇)しましたね。
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DF です。もう後一か月半で年末。世の中的にはコロナ第2波、第3波で再度ロックダウンや外出自粛ムードになって来ていますね。
DF は未だ不要不急の外出はしません。
それは、不要不急でない外出をしている人があまりにも多いから。コロナ禍前の普段の生活に戻りたいのであれば、不要不急の外出を避け、ワクチン、薬を待つことが結果的には最短だと思っていますが、世の中はそうでもないみたいです。そこで自分や家族がコロナウイルス感染しないためには?と考えた時に、不要不急の外出者になるべく接触しないようにする事、故に自分達が不要不急の外出を避けなくてはいけない、という考えに収束します。
家でも色々と楽しい事があるはずです。
例えば家族と一緒にいる時間。欧州はそういう傾向が強いのですが、ホリデー好きなので、夏休み欧州内移動で感染が広がったのかな?って思います。
例えば趣味の時間。音楽や読書、あとは外にジョギングに行くとか。
勉強なんてコスパ最強
だと思います。
チャート分析とか色々本も出ていますし、インターネットにほぼ全て載ってるのでこういう機会に基本を身に着けるっていう事もできますね。相場を張る目安としてチャートを使用するという事は良いのではないかと DF 金融市場ネットワーク「チーム DF」では考えています。
米大統領選後で「チーム DF」が感じた少し今までとは違う株式市場、債券市場の値動き。「チーム DF」で「どのような所を見ているか」という事がお伝えできれば幸いです。
今回も #あとは分かるなその先へ 2本立てです☆
日本・米国株式市場比較考察
米債券市場考察
それでははじめます、
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米大統領選後の金融市場。少し動きが変わったかのように見受けられます。今回は米大統領選後の日米株式市場、米債券市場の考察、分析、着眼点について。
バイデン大統領就任まで時間があり時期早々なので、レラティブバリュー的に現状を考察してみたいと思います。
日本・米国株式市場比較考察
ダウジョーンズ(11/09)
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