49.『ハンムラビ法典』序章
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『ハンムラビ法典』はTwitterで結構ツィートしていたけど。集めた言葉は凍結されて消えてしまった・・・_| ̄|○
天皇制はとことん邪悪なことはわかった。天皇制は『王土王民思想』によるものだが。西洋にも『王権神授説』というソックリな物がある。本当は、王権神授説の記事を出してから、この『ハンムラビ法典』のnoteを公開したかったのだが、まだかかるな・・先に出す。
東洋の『王土王民思想』も西洋の『王権神授説』も。『神が民を統治しなさいと任命した者が王』ということなのだ。ルソーは、そんな馬鹿な話があるものか!と言って、フランス革命の序章になった。フランス革命はユダヤの罠でした・・。
で、今までの天皇や秦の始皇帝のnote記事は、王様は人間のクズという内容でしたが、秦の始皇帝の時代の荀子でさえ、今の王はバカばっかという前提で、その王のご機嫌を損なわず上手く話すための学問まで出来ている始末だ・・・。
王様はこんなに邪悪な者ばかりなのか?ヒトラーやガダフィのように偉大な指導者はいなかったのか?そして、王は神が任命するとは何だのだ・・・それでハンムラビ法典をもいっと知りたいなと思ったのだ。
ハンムラビとは「おじさんは偉大だ」と言う意味
「ハンムラビ法典の石碑はほとんど完全な形で碑文が残っているが、古代語を現代語に翻訳したものを、また変えられて伝えられていると思う。なにせ、バビロ二アは、ユダヤ・キリスト教の最大の敵の象徴みたいな国だから。そして古代語から現代の英語に翻訳したものを、日本語にする時にこれまた古い江戸時代みたいな日本語に翻訳している。これでまた意味がわかりづらいんだ。高尚ごっこは直らんものかのう〜〜!(;´Д`)
それでも少しは本当の言葉が残っているので、紹介しょうと思う
イエスの「右の頬を殴られたら左の頬を差し出せ」は、邪悪な敵を許し仕返しをするなという邪悪な者が与えた洗脳だ。その結果でゴイムはユダヤ人の身代わりに罪を背負い、人々は自ら十字架こと奴隷化された。同じ詐欺が仏教の「慈悲と許し」だ。虐げられた者たちは手出し出来ないんだよ、故になんにも解決しない。
彼らは法と司法の元であぐらをかいている。いくら悪いことをしても裁かれない。今の法は敵に与えられた平等でさえもなく、社会的に弱い者は何も手出しは出来ず、搾取者たちは無限に裁かれないように変えられている。
でも、イエスの「右の頬を殴られたら左の頬を差し出せ」は、なんかおかしいとは、多くの日本人は気づいている・・・・。それを火消し、すり替える為の豆知識ブログは空前の数用意されている。リンク
ガンジーはイギリス王室のお気に入りのユダヤのエージェント。インドで吠えているだけで、イギリス王室は枕を叩くして寝ていられる。
「ハンムラビ法典は“復讐の法典”ではなく“正義の法典”である」・・・・と、半分詳しい人たちが言うけど、復讐の法典でもあるんだ。「汝の敵と戦え!」の方が良いかな?仕返しがないと正義が無くなるんだ。奴隷にされ虐げられたら、そりゃぁ支配者を殺しても良い。でも、復讐には勇気が必要なんだよ。敵と戦ったらこちらが殺されるかも知れないのだから。
だから復讐がいけないという理由には、自身が危険な目にあいたく無いと言う逃げから出ている部分がある。
世の中ユダヤ人のように信じられない悪いやつが居るし、彼らはこの詐欺の手口は分かっていて使っている。まあ、こんな悪い者が実在するとは夢にも思えなかったわけだ。その気持ちはわかるけど。人々の善意を詐欺に使うのだからね。
「汝の敵と戦え!」は逆に、「汝の敵でもない者と戦うな!」でもある。クリスチャンは「汝の敵を愛せ」なのだけど、わざわざ遠くまで汝の敵でもないのに戦争に押しかける。
クリスチャンの行いは、あまりにもバカすぎて面白い逸話なのでゲームにもなるわけだ。これが本当の歴史だというのが怖いのだが・・・。
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