WEBに星の数あるデタラメ陰謀論:アルバート・パイク叩きのルーツはやっぱりキリスト教徒
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フリーメーソンとイルミナティ の違い、まるで知らない人はコチラを先に読んだ方が良いかも?
こういうのあるよね
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良く考えろ、アルバート・パイクはフリーメーソンの人。その彼が延べているのは『イルミナティが第三次世界大戦を起こす』だ。アルバート・パイクはフリーメーソンの人だ、分かるか?デタラメ噂話垂れ流し陰謀論者達。騙された人たちも、10数えて考えろ!
原文はコレだ!
ジュゼッペ・マッツィーニとアルバート・パイクの往復書簡
第三次世界大戦は、政治的シオニストとイスラム世界の指導者の間の「イルミナティ」の「エージェント達」による差異を利用して、煽り立てられなければならないのです。その戦争は、イスラム(モスリム・アラブ世界)と政治的シオニズム(イスラエル国家)が相互に破壊しあうように行われなければならない。 その一方で、この問題で再び分裂した他の国々は、肉体的、道徳的、精神的、経済的に完全に疲弊するところまで戦うことを強いられるだろう。
我々は、ニヒリストと無神論者を解放し、そのすべての恐怖において、絶対無神論の効果、野蛮の起源、最も血生臭い混乱を諸国にはっきりと見せる、手強い社会の大混乱を引き起こすことになるであろう。そして、いたるところで、革命家の世界的少数派から自らを守ることを余儀なくされた市民が、文明の破壊者を駆逐し、キリスト教に幻滅し、その瞬間から神への道の精神は、理想を求めながらも、その崇拝をどこに捧げたらよいのか分からず、コンパスも方向性も持たなくなるであろう多数の人々は、ルシファーの純粋な教義の普遍的な発現を通じて真の光を受け取り、ついに公共の視野に登場させることになるのです。この顕現は、キリスト教と無神論の破壊に続く一般的な反動運動の結果であり、両者は同時に征服され絶滅する。
解説
アルバート・パイクがジュゼッペ・マッツィーニに宛てた手紙。その手紙をどこからか手に入れたウィリアム・カーが抜粋し「ゲーム内のポーン」という本で出した内容が、世界中のWEBをグルグル回っているのだ。
(ウィリアム・ガイ・カール『ゲーム内のポーン』10-11ページ)
世界中の国々の人は、ニヒリストと無神論者にゲンナリする。彼らを作っていたのは、世界的少数派のユダヤ人。彼らの革命がNWO・新世界秩序というヤツだ。
だからこうなる
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