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核爆発による人工地震3.11東日本大震災 真相 (その2) 3/11は日本の9/11だった ジムストーンpdf

27041文字


改定 2012年2月16日23時
以下では、技術的な観点から福島原発事故を取り上げます」からラストあたりまで8000文字翻訳精度上げ入れ替え。翻訳入れ替え4000文字2012年2月17日18時。時間見つけては翻訳完全にするつもり。 

⭕️ジムストーンの主張の地震の規模考察部分だけカットのフルバージョン27000文字弱
⭕️短かく、お安い要約
6500文字バージョンはこちら、全体像早わかり。


PDFの内容が短くチョ〜語られている動画。

なお、翻訳は意味が分かれば良いやで荒いです。PDFの文の中の貼り付けてある画像の記事は翻訳出来ません・・。

全部翻訳して読みましたが、地震の規模考察部分はカットしてあります。彼らは建物が壊れなかったので、この地震が小さいと思っている。ならばどうしてこれだけ大きな大津波が起きるの?アメリカ人は地震の体験が本当に少ないのだと思った・・でも、核による人工地震とイスラエルによる福島原発事故のテロの基本形は、ほぼ異議なし!ほぼと言うのは、この仕組まれた原発事故には、まだ呆れた先があるからです。(-_-;)

どの程度原発がぶっ飛んだのかも良くわからないけどね。理由は福島宮城の人たちは、生きているから・・(汗)

闇の劇場を建てるのに300年と何兆ドルもかかっても、たった一本のマッチの光でそれを焼き尽くすことができる。この光を消さないで下さい!アーカイブして投稿して下さい!


3.11は日本の9.11だった。これは全て文書化されています!

これは日本の911であり、全ては公式の記録と証拠に基づいており、黙ってはいられない。ここに書かれていることは、9/11のビル7と同じくらい有害でありながら、はるかに重要であり、真実の運動の大部分がこの報告書を敬遠しているという事実は、陰謀の深さを物語っています。このレポートに関連したメールは検閲され、人々は電子メールからここへの道を見つけることができないので、人々がこのレポートにリンクし、再投稿し、ミラーリングすることは不可欠です。それはまた、Above Top SecretやGodlike productionsのようなサイトから削除されるでしょう、それ故に、他の手段でこの報告を広めることに失敗すると、エリート達は、他の場所で、恐らくあなたの近くで、同じような災害を作り出す能力を与えるでしょう。このレポートはパブリックドメインです。ここにあるものは何でもあなた自身のサイトで使用してください。

この印刷版は、受取人の希望に応じてコピーして配ることができます。

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ディモナ・ダース(Dimona Dozen)は福島50を殺したのか?

ジムストーン、フリーランスジャーナリスト、2013年9月16日に印刷のために再フォーマットされた

3.11の地震、津波、原発事故は自然発生ではありませんでした。このレポートでは、この主張を裏付けるために必要なすべての証拠と、それ以上のものを見つけることができます。

これは重要な報告書です。新しいタイプの環境戦争のうちの1つで、高度な技術を使って、自然の意志によって破壊が行われたと無関係の人々に思わせるというものです。このようにして、破壊者たちは、世界的な「エリート」の意のままに人口を破壊したり奴隷にしたりする仕事をしている間、政府が黙ることを要求できる立場にあるのです。

この環境脅威戦術は、産業用ウイルス攻撃と核恐喝と相まって、「エリート」が選んだ新たな戦争の方向性であり、アラブ人の名を冠した偽旗テロが、大規模な熱い戦争が必要であると世界の人々を納得させることに失敗した今、「エリート」が選んだ戦争の方向性である。

本レポートでは、この戦術が使われていることを証明するためのポイントを取り上げています。


1. 3号機が完全に行方不明になっているということは、2011年3月14日以降に3号機の圧力、温度、格納容器、放射能について何かを主張したマスコミや誰もが嘘をついていることを意味し、人々はそれに注意を払う必要があるということだ。アラブ人の名を借りた偽旗テロと同じように、環境テロや産業戦争についての秘密が知れてしまえば、その有用性は最小限に抑えられてしまうからだ。

3号機が行方不明になったということは、水素爆発説が間違っていることを証明しているのだ。なぜなら、原子炉技術者なら誰でも知っていることだが、核兵器のような大爆発を起こさない限り、原子炉を完全になくすことはできないからだ。しかし、3号機は、下の写真のように、制御棒と原子炉内臓が格納容器の外側の構造物の中に野ざらしになっている状態で、本当に粉々に吹き飛ばされています。

スクリーンショット 2021-02-05 1.37.34

ここには、炉心スプレーシステムがまだ機能しようとしている状態で、3号機の内臓が外に横たわっています。単なる水素爆発では起こり得ないような粉塵がガレキに混じっていることに注目してください。
このダストの大部分は、その色が示すように原子炉の炉心物質であり、残りはコンクリートです。

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