38 日本・ノアヒディズム「ノアの7つの法」のユダヤの侵略!(その2)大衆編
無料閲覧投げ銭制の記事でしたが危険を感じたので隠します。m(_ _)m 17381文字
長いから流して読んでOK 。こうやってゴイムの国を侵略していったのだなぁ〜〜と体感して欲しいので長い。
ジムストーン氏からの東京電力清水正孝社長(当時)への公開書簡 PDF抜粋
日本語を話せなくて申し訳ありません。おそらくあなたは私の言語を話すことができるでしょう。幻想は私たちを支配し、真実は私たちを自由にします。
あなたは真実を語っていると、ご自身で確信していたと、私は最初から思っていました。なぜなら、あなたは技術的に可能な範囲内で話していたからです。確かに原発技術者達は、福島第一で技術的な起こり得る可能性についてのアドバイスしていたのでしょう。彼らは正しかったのです。こんな事態は起こるはずはなかった。
あなたの謝罪の仕方を聞いた時に心を打たれ、それが真実への調査へと私を急がせました。現在、私は、あなたのことを福島第一原発で何が起こったかに付いての偽情報による犠牲者であると思っています。事態に対するあなたの責任に関する限り、企業内の顧問達はおそらく正しいでしょう。こんな事は起こるはずがなかったのです。 災害は、あなたが理解しうる以上にはるかに悪いものです。
あなたは「技術上の可能性」と言う思考の中に閉じ込められてしまっているからです。そこで、技術的な点を超えた新たな視点を私に紹介させて下さい。
・もし(今回の事件が・もし((今回の事件が意図的な))破壊行為だったら、どうでしょうか?
・もしもそうだったら、どうでしょうか?
・もしも、敵国が日本の海の最深部で核兵器を使い、津波と地震を起こしていたらどうでしょうか?
・もしも、あなたが信頼していたらどうでしょうか?
・もしも、あなたが信頼していた海外の人々がコントロールシステムにウィルスを使って破壊していたらどうでしょうか?
・そして、それらどうでしょうか?
・そして、その爆発物(複数)の一つは、(小型)核爆発だとしたら?
「イスラエルが事前に300台のトラックで救援活動の準備をしていたという噂を確認できるか?」-ジムストーンPDF 8P
私はある個人に直接、「イスラエルが事前に救援活動の準備を、300台のトラックで出来ていたという噂を確認できるか」「イスラエルがすべての救援活動をコントロールしていたという噂を確認できるか」と尋ねた。
彼女によると、イスラエル人の強い存在感に気づき、「とても興味深い」と思えるほどだったが、その他の点については確認できなかったという。 イスラエル人 ・大きな医療チームが沢山の機材を持って北へ向かった。避難者へのプレゼントとして、それらの機材を置いていった。とても面白いと思ったので覚えていました。しかし、300台のトラックの話は聞いていない。
ワシも当時記事を読んだことがあったので探した・・原発事故のnote書いている時は見つからず、ブラウザを変えたら見つかりました。ブラウザに仕込みが合った模様・・・(;´Д`)
もう皆さん知っていると思うけど、3.11東北大震災は、イスラエルの核爆弾による人工地震大津波とカメラに仕込んだ小型原爆で原発を爆破したテロだった
ジムストーンの警告の救援偽善活動も気になっていたので調べた。今回は日にち、時間軸も確認しながら読んでね。
イスラエルが医療部隊派遣、外国から初 南三陸で治療
2011年3月26日23時26分
東日本大震災を受け、在京のイスラエル大使館は26日、軍の医師らで構成する50人規模の医療部隊を宮城県に派遣すると発表した。各国の支援で、医療部隊の派遣はイスラエルが初めてとなる。
同大使館によると、26日夜に救援機2機が同国を出発し、27日夜に成田空港に到着する予定。民間防衛軍と軍医療部隊の医師、看護師、薬剤師、通訳ら50人で構成している。宮城県栗原市に活動拠点を置き、同県南三陸町に野外クリニックを設けて負傷者や被災者の治療を行う。救援機には防寒着1万着、毛布6千枚、8千人分の手袋、簡易トイレ150個など約18トンの救援物資も積み込んだ。
厚生労働省は、東日本大震災の被災地で、日本の医師免許を持たない外国人医師の医療行為を認めると決定。阪神大震災の際も外国人医師の被災地での活動を認めていた。
イスラエル大使館
3月11日に発生しました「東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)」で被災をされた皆様に心からお見舞い申し上げるとともに、現在も避難生活を余儀なくされておられる方々のご無事と、一刻も早い生活再建をお祈りいたします。
震災以降、イスラエルは東北地方の救援と復興のため、医療団を被災地に派遣した最初の国となり、その後も農業復旧のための援助、心のケアの専門家の派遣など、官民を超えた支援を続けています。
東日本震災が発生して2週間後の3月27日、被災地を支援するためイスラエル政府より派遣された約60名の通訳を含む医療スタッフ、および支援物資を載せた2台のチャーター機が、成田空港に到着しました。医療団は津波によって町内の医療施設がすべて壊滅した宮城県の南三陸町に仮設診療所を設営、4月10日までのおよそ2週間、各専門科による地域医療や往診を提供し、撤収にあたっては引き続き地元の医師の方々に医療機材を利用いただけるよう、レントゲン機器などの寄贈を行いました。
政府によって派遣された医療団の他にも、民間医療NGOによる医薬品の寄贈、また心のケアを行う専門家、個人ボランティアが来日し、継続的に被災地への支援を行っています。
ただし、レスキューチームを最初に派遣したのは、ネトウヨが嫌いな、お隣の韓国。次に中国がつづく。
■韓国をはじめとする諸外国からの迅速な支援
震災後3日間の間に,6つの国(韓国,米国,シンガポール,中国,スイス,ドイツ)が被災地に入りました。その中でも,震災翌日にいち早く消防防災庁職員などで構成されるレスキューチームを派遣したのは,お隣の韓国でした。3月12日に救助犬チーム(人員5名と救助犬2匹),さらに3月14日には追加支援隊員102名が派遣され,総勢107名という大規模な救助隊が宮城県仙台市などで活動。警察とともに,救助犬や機器類を利用して、被害が大きかった宮城野区蒲生地区などで行方不明者の救助・捜索活動を展開しました。また,中国は3月14日より岩手県大船渡市で、台湾は3月16日より、モンゴルは17日より、 宮城県名取市、岩沼市等でそれぞれ支援チームの活動を開始しました。
ロシア政府は,国内外での豊富な経験を有する非常事態省のレスキューチームを日本に派遣しました。3月16日から第1隊(75名)が宮城県石巻市で活動を開始。翌17日には第2隊の79名も合流し、総勢150名以上の規模で主に行方不明者の救助・捜索活動に取り組みました。
ロシアは大規模だったんだね。
でっ、捻れた結末のロナルド・レーガン。13日中には仙台沖に到着。同日中に早くも艦内で自衛隊側との調整会議が開かれ、ヘリによる物資の運搬、捜索・救出に加えて自衛隊ヘリへの給油も始まった。
ジェムストーンの危惧はこちらだと思う(-_-;)
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