天皇愛國詐欺:WGIPウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムの真相
投げ銭世 3943文字
このnoteは、TwitterXで話したものを見やすく並べたもの。
安倍が殺されてからアメリカがーGHQがーー日米合同委員会がーーーという「日本政府のプロパガンダ」がウザい。騒げば騒ぐほど、天皇は有利になり戦後の日本はヤバい、戦前は正しいとなる。今の日本を滅茶苦茶にしていのはユダヤ人の天皇であるが犯人はウヤムヤ化。憲法改正しやすい。
ヒドイ🤣
アメリカが作った憲法を押し付けた➡「憲法改正するべき」
と、民衆を連れて行く。
アメリカがーGHQがーー関連で、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムってひたすら天皇有利なになるよなと、ふと思い検索したらwikiに答えが書いてあってビックリ!( ̄◇ ̄;)
WGIPウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム芸人たち
日本は戦争に負けアメリカが洗脳。 あると思うけど・・・ WGIPを述べていた者たちは今振り返れば全員天皇芸人だったんだ。 今になれば、高橋史朗、藤岡信勝、小林よしのり、櫻井よしこ、保阪正康、西尾幹二、勝岡寛次、ケント・ギルバート 全員、天皇愛国の国家に戻そうとする敵! 全員愛国詐欺師の芸人だったのは分かるだろ!
彼らの言う日本人の道徳とはコレだよ!!
我々の頭の中は、敵のプロパガンダでインプットされたことばかりなの。 瞑想しないと気づけ無いんだ。 WGIPなどは調べ直さないと駄目で・・・。
毎週月曜日朝礼で天皇の代わりの校長先生のクダラナイ話を聞いて君が代という天皇が国民に与える呪いの歌わされ・・・。
で、みんな憲法改正反対と騒ぎ中だと思うが、それは正しいが。みんなに意識して欲しいのは、左翼が連呼した平和憲法という憲法は、GHQアメリカが与えた憲法だ。 強い敵国が二度と戦えないようにする憲法。 だから右翼共はフザケルなと言っていた。 ところが戦前の日本の大日本帝国憲法は、目ん玉が飛び出るほど酷い!💢
WGIPプログラムの言い出しっぺは『江藤淳』
⭕️本名は江頭 淳夫(えがしら あつお)
江藤淳はペンネームだ。
◉明治国家を理想とする正統的な保守派の論客として論壇で異彩を放つ。
◉文壇に登場して間もない頃の「石原慎太郎」をいち早く発見した。 ◉1962年、ロックフェラー財団の研究員としてプリンストン大学に留学。
◉1970年代後半からの『忘れたことと忘れさせられたこと』・『閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本』・『一九四六年憲法-その拘束―その他』などで、GHQによる戦後日本のマスコミへの検閲、GHQの呪縛から脱却できない戦後の民主主義を批判した。
なんでもGHQガー、アメリカがーだ!(#^ω^)
◉「文藝春秋」に『海は甦える』を長期連載し、薩摩藩出身の山本権兵衛を軸に、開国からの日本海軍の創立・興隆にいたる過程を描いた長編歴史文学となった。
⭕️薩摩藩主は明治維新の「偽金づくりの島津家」。 昭和天皇の嫁の香淳皇后の曾祖父!(# ゚Д゚)
「日本海軍の父」と呼ばれる薩摩藩出身の山本権兵衛
歴史家では無い作家の江藤淳は、アメリカ政府が極秘で日本弱体化計画WGIPを進めていたと主張し続けた。(江藤は歴史家の立場から発言しているわけではない)(江藤以外にも、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムが存在しているとする主張がある➡[14][15])
愛國キチガイ雑誌の正論じゃねーか!!(#^ω^)
[14]【月刊正論】これが戦後の元凶だ! 米占領軍の日本洗脳工作「WGIP」文書、ついに発掘 (2/6)
[15]【月刊正論】これが戦後の元凶だ! 米占領軍の日本洗脳工作「WGIP」文書、ついに発掘 (3/6)
2015/4/8・・・・ついに発掘ではない、もぅっと前だ・・・光回線では無いISDN時代にWGIPを読んだと思うぞ。
ついでにいよいよ産経は頭がパーー⬇︎
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
江藤淳の江頭家の家系図!
ちょっとオマエラ心を落ち着けて見てみろ!!ヽ(`Д´)ノプンプン
見ろぉ〜〜〜〜ぉおお!!!!!💢(#^ω^)
佐賀の江頭安太郎
海軍軍人の江頭安太郎、水俣病で有名なチッソ株式会社の社長の江頭豊、文芸評論家のWGIPデマの発明者の江藤淳(江頭 淳夫)らを輩出し、皇后雅子にもつながる家系である江頭家は、江戸時代、偽金づくりで明治維新の軍資金を作った佐賀藩主鍋島家の家臣だったとされている。
小学館「SAPIO」誌上で湾岸戦争中のアメリカの検閲を取り上げ、それが、日本占領中にアメリカが行なった検閲に酷似している事を指摘した。 WGIP:ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムの作者は日本国家、天皇の親戚なんですね。 ・・・うわ〜〜オチまで分かるとは思わなんだ〜〜!(滝汗)
反日と喚けば喚くほど、🇯🇵日本=天皇の株は上がる。
皇太子ご夫妻、『庶民が何を言うか!』と患者や遺族に対して言い捨てたチッソ江頭豊さんの葬儀と告別式に参列
皇太子ご夫妻は27日午前、東京都新宿区の千日谷会堂で行われた雅子さまの母方の祖父、江頭豊さんの葬儀に参列した。江頭さんはチッソの元社長で、24日に98歳で死去。ご夫妻は25日にも長女愛子さまを連れ、東京都目黒区の江頭さん宅を弔問に訪れていた。
雅子さまの母方の祖父母の江頭夫妻の金婚式を祝う小和田さん一家
拡散用ミーム
天皇の親戚の江藤淳の本
完全に天皇芸人の嘘で囲まれている!( ̄◇ ̄;)
でも、
WGIPことウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムなんぞ存在しない、陰謀論であるという話もあるが、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムは存在します。
江藤淳は1979年にワシントンのウィルソン・センターで米軍占領下の検閲事情を調査。この際、アマースト大学の史学教授レイ・ムーアより「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」とされる文書のコピーを提供されたという。これ以降、日本人がいかに洗脳されてきたか、日本国憲法が戦後の日本の言語空間を縛っているといったことを問題とし始める。
レイ・ムーアから江藤淳が「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」のコピーを貰ったかは確認できないが、レイ・ムーア教授は存在し、「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」も実在する。
レイ・ムーア教授は、戦後日本史の専門家で、専門は日本国憲法。著書に『戦後日本国憲法の誕生』『民主主義のためのパートナーズ』 『マッカーサーの下で新日本国を創る』などがある。
日本で言えば日本国憲法を称える左翼と同じ側の人間。日本国憲法が出来る過程を知る学者でもあるから、「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」を持っていてもおかしくはないが、問題は、江藤淳とは正反対側の人間で何故知り合った?日本での騒ぎ知っていたのかね?
「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」は此処でいくらか読めるが、江藤淳の文なので色が付きすぎている。
「せしめること」などという言葉を外人が使うか?
なので原文から翻訳して読んだ。洗脳は洗脳だ、「眞相はかうだ」などはこの一環で作られた事がわかる。
アメリカの広報計画「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」により、教育勅語にある、「お前ら臣民(奴隷は)非常の場合にはひたすら天皇・皇室のたに命を差しすまで尽くせ、ひたすらオレ・オレ天皇・皇室のために」という世界は終わったんだ。
GHQは超国家主義の軍国主義から民主主義と人権の観念を日本人に与えた。軍国主義者の暴走が悪いと教え、彼らに同調してそのままついていく国民も反省しなければならない教えた。そのとおりだが。アメリカ・東京裁判も主犯である天皇には触らない。
当時日本は追い詰められていた。アメリカの中でも日本を追い詰めるなと述べる議員も居た、アメリカも悪いが。状況からしぶしぶ裕仁も戦争にGOしたかも知れんが。天皇の勅語を読めば、日本の國體は本当に世界侵略。本当に殺戮せよと言っているので・・・・。第二次世界大戦以外も沢山戦争をしていて、こちらは日本が悪だと、もっとハッキリ分かるのであり・・・。
9条を守れとか戦争反対と日本人が言うのは、「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」のおかげ。レイ・ムーア教授は、実際、親日の人。江藤淳に良い意味で「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」を見せたんじゃないのかね?
今回のnote書くために、レイ・ムーア教授と「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」の原文を確認しなければならなくなった。レイ・ムーア教授の調べと、「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」のコピー、手に入るものは全部翻訳したので、次のnoteで紹介します。
つづく
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