「note新ロゴ」のデザイン原研哉 氏の『日本スゴイ』と『いのちの輝き』のお仕事
『大阪・関西万博』公式キャラクター決定 “いのちの輝き”ロゴをそのままキャラ化&水のように“変化自在”
『大阪・関西万博』公式キャラクターのデザインは、昨年11月1日から12月1日まで一般公募され、1898作品がエントリー。“いのちの輝き”をテーマにしたシンボルマークとの一体感を重視し、A、B、Cの3案が最終候補となり、SNSを通して募集した一般意見を経て、選考委員会で審査が行われ、最終決定された。
選考委員会座長の原研哉さんは、B案とC案が大変接戦だったと明かし、シンボルマークとの親和性を重視して審査されたことを説明しました。
B案もC案もシンボルマークを上から被っているデザインですが、C案はフレキシブルに変化するデザインであることを評価。シンボルの身体は人間の形というより、水のようにいかなる形にも変容できる形だと審査委員会は理解しているとし、今回発表されたものは、紙の上に止まった形ですが、今後は着ぐるみやプリントだけでなく、メタバースやネット上にも展開されるという点でも、このフレキシビリティがどのように活用されるか非常に楽しみだと語りました。
多様性に対応するキャラクターとして、この可能性を多くの方に感じていただければと語り、4万件を超える意見に感謝。意見の中ではC案が一番リアクションが多かったと明かし、キャラクターは好き嫌いや適性よりも興味の喚起力も非常に大事で、スター性があるというのは、出た時に世の中にどれほど反応があるか。そういう意味でも良いマークが選ばれたと評価しました。
まだ生まれたての存在で、皆さんの期待や思いが寄せられててんこ盛りになって初めてシンボルになっていく、大きな器を持ったキャラクターだと、これからの展開に期待を寄せました。
noteは12月21日に東証グロース市場に上場、突然noteのロゴデザインも変更になった
ちなみに、選考委員には石川 和子 （一般社団法人日本動画協会 理事長）も居るね。
一般社団法人日本動画協会は、日本のアニメーション業界での搾取団結団体、直接の犯人。その上に自民党、アヘン 商人の香港上海銀行が株を持ち、海外の🕎の人々が群がる。
よく見て、ノートのロゴを作った原研哉 氏が選考委員のTOP
デザインしたものが、noteの新ロゴ。
この真ん中の天使は大天使セラフィム。大阪万博のキャラクターの名前は「ミャクミャク」に決まったらしいけど、本当の名はセラフィムだ。汝の敵を愛せ、無防備になれ！というオカルトはオカルトなんだよ。このキャラ糞だ！と叩いていた人たちは正しい感性が残っている！
ホロコーストフォーラム財団から
意図を翻訳すると
ホロコーストの嘘がバレてしまい、世界的な反ユダヤ主義の高まりに照らして、世界ホロコーストフォーラムはこの嘘を維持し、あらゆる形の反ユダヤ主義、ユダヤ人のみの人種差別、および外国人であるユダヤ人恐怖症を排除するために、ユダヤ教と他国の人々への寛容の精神を育むことに務めています。
みんな仲良く、「和の精神」だという今、ガンガンやっているプロパガンダの意図はそれ。今、世の中がおかしいだろ？Twitterやnoteを見ている多くの人は知らないだろうけど、それは全部、ユダヤ人のせいだと世界的にバレてきたんだ！
『大阪・関西万博』公式キャラクター「ミャクミャク」は、これから監視社会ですよ、という宣言のためのイベントのキャラクターであり、セラフィムのイメージは絶対に外せないんだよ！
原研哉 氏 とは
広報文化施設ジャパン・ハウス 総合プロデューサー。
ジャパン・ハウスとは、外務省が税金で経営している
ジャパン・ハウスは、戦略的対外発信の強化に向けた取組の一環として、外務省が世界3都市（サンパウロ、ロサンゼルス、ロンドン）に設置した対外発信拠点です。これまで日本に興味のなかった人々も含め、幅広い層に向けて日本の唐の多様な魅力、政策や取組を伝え、親日派・知日派の裾野を拡大していくことを目的としています。
日本政府の政策や取組って・・最悪じゃないかよ！
親日派・知日派を作る・・愛国で売国に協力してくれる人を作る！（笑）上には大量の安倍自民の売国議員の名前が連なっているが、一つ紹介。
サンパウロのジャパン・ハウス
日本の国民の税金で利権に群がりたいものこの指止まれ！その代わり悪の天皇の国、日本の宣伝してね。
原研哉 先生の主な仕事
1998年長野冬季オリンピックの開会式・閉会式プログラムを手がける・・・既に『日本スゴイ！』
日の丸をモチーフに『日本スゴイ』
しかしこの人のデザインには死のイメージがつきまとう･･･何その「しるし」「こころ」って・・「感じる」とか？ 不吉なものなら感じるよ。
銀座歌舞伎座のシンボル、これ八紘一宇だろ。何その線香３本（汗）もう一つは日本酒の宣伝。
これは広島の原爆をモチーフにした宣伝
いつもの平和のアピールで、戦争の真相を考えないようにする為のプロパガンダ。理由を知らないから、今、日本国民はまた天皇に戦争へ連れて行かれようとしている。
神道、日の丸の大宣伝（見てご覧、わかる人には読まずとも図だけで大変ヤバいプロパガンダをしている分かるだろう）
神道系のキモい呪いのイメージ
同じく、脳みそみたいな呪いのイメージ
なに、この人魂・・・・人魂が子供たち・・・選手入場・・・死んでいる世界。死んでも魂は生きているけども、聖歌は魂のエネルギーを集めた大きな炎。
原研哉 大先生の日本スゴイの宣伝のデザインには、死後の雰囲気がつきまとう・・。
でも、これが本来の地なんだろうね、無機質の虚無！
Client
日本化学繊維協会 主催 TOKYO FIBER展実行委員会
Art Director 原 研哉
Designer 原 研哉、井上 幸恵、松野 薫、岸本 朋子、南舘 崇夫、三澤 遥Producer 児玉 圭文、伊藤忠ファッションシステム*
2009年
貴方の魂の養分感
人々の魂の行末・・
能面
能自体もそうだし能面は大変良くない。日本の伝統芸能は殆どユダヤ産。原研哉 先生の能面モドキは、本物の能面と同じ負のパワーが有る。
これから彼らが行う、人類が死に絶えた「失われた街」にさせるため、大衆に死に絶えた街をイメージさせ現実化させる。
人類よ０に戻れ！
その他
なにこれ、気持ち悪い
タコの宇宙人とオマンコと棺桶を合わせた見る人に嫌がらせを狙うデザインの意図とは！(；´Д`A
◉生理の血が付いたナプキンのイメージ
◉飼い犬は家族である・・・顔がない犬が自身の肉の上に乗っているイメージを見る人に与える原研哉 先生の意図とは？
檻のイメージを街中に
死の崇拝宗教、仏教の宣伝
よく見て、イメージ中心は、鐘の中の日の丸。回りの光の表現は日（太陽）だ。また鐘も赤い色だ。これは日の丸と天照（大日）のイメージで作られている・・これが死の神だとはもう分かった人も多いだろう？
この意味とは？
＞『大阪・関西万博』公式キャラクター。“いのちの輝き”&水のように“変化自在”
“いのちの輝き”→特攻の軍人さんのように一瞬輝いて、桜の花びらのように散れ。
天皇陛下、今の日本政府は、生まれて理不尽に死ぬ人達を美しいと思う。これが唯一神精神、もののあわれ。
平安時代の美的理念。「者」と「あわれ」との一致するところに生じる、調和のとれた優美繊細なおもむきを美しいと思う心。。
国、自国の人たちを守るのだと無知ゆえに騙されている。天皇の勅語を読めば、天皇のために気軽に無残に死ねやと天皇は言っている。
彼らが教えられた戦争の理由など、
良く出来た作り話だ。
国民を騙すなど、統治者からしたら造作もない・・無知にしてあるんだもの確認しようがない。
＞水のように
水に流す＝過去にあったことを、すべてなかったこととする。過ぎ去ったことをとがめないことにする。
やられちゃったんだよ、水に流された。誰も戦争に巻き込まれた理由を知らないんだろ？水に流したから、同じ手口で、また戦争に連れて行かれる。
安倍がバカだ、というのもプロパガンダ。
水に流すという言葉のルーツ
滝行は精神修行と教え込まれただろうが良いことではないんだよ。精神を弱める、密教、神道の呪いの術。大祝詞には、自分たちの祖先が奴隷にされた歴史が書いてある。
＞“変化自在”
貴方の頭の中は、変化自在にいかようにもプロパガンダで変えられる。
C案
女芸人
◉A、B、C案について「それぞれ素晴らしい」。
◉決定したC案「心を奪われて、激しく興奮いたしました」
◉「“命のかがやき”の奥から満面の笑みがのぞいている」
◉「会場に行った時にこの子が歩いていたらすごくうれしい。スター性を秘めていると思います」
歌舞伎役者
◉「歌舞伎の目線から見れば、ロゴマークは家紋で、キャラクターデザインは役者ではないでしょうか。いろいろなことを演じられる役者が誕生した瞬間だと思います」
こうやって金と名誉を貰うんだ。全員嘘付きの詐欺師なんだよ、明治維新後、天皇の明治政府はプロパガンダのため芸人を雇い戦争へ連れて行ったんだ、喋りと芝居が上手いからね。
noteの新ロゴや変更された他のデザインも、インフルエンサーさん以外は好みでない理由は、虚無、無機質、寂しい、つまらない、死のイメージがあるからだ。
でも、それは東証グロース上場するための条件であり、適任者は原研哉 先生・・。
原研哉 先生デザインの無印良品だけど
有名メーカーの無名の下請でだけど、必要なものだけでコストダウンし、デザイン代もケチって規格化し、良いものをお届けしますという意味だと思ってたぞ・・・でも安くも良くもないんだけど。
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＿|￣|○ii
noteのロゴのデザインを担当しました。暮らしに自然に溶け込むように簡潔に、そして多くの方々の信頼をいただけるように丹精に、作り込みました。プラットフォームとして一層の充実をお祈りします。 @note_PR #note
— 原研哉 (@haraken_tokyo) December 21, 2022