神武天皇2600年前の「八紘一宇の呪い」終戦前の大炸裂例・・・キチガイばかり!!(;´Д`A
12017文字
天皇、八紘一宇でどのように脳がやられるか分かります。天皇の手下の詐欺師と、手口は宗教だから善意で洗脳されている人たちがいるね。
天皇の神道・國體は、日本人をキリスト教徒の十字軍の気狂い状態にするね。(;´Д`A
はじめに
>一次資料や記事主題の関係者による情報源に頼って書かれています。
これの何処が悪いんだ?めちゃ有難いことではないか!( ̄▽ ̄;)
ウィッキペディアは解説で騙す文のテンコ盛りだ!
>独自研究が含まれているおそれがあります。あまり自信からしゃしゃり出ていない。だから・・・本屋に置いてある詐欺学者、詐欺言論人の本での、〇〇という偉い学者が言ったぁ〜〜っていう文じゃないんだよね。。
というわけで、一次資料や記事主題の関係者による情報源があった。凄いこと書いてあるけど、天皇の勅語や万葉集より遥かに日本語だけど、やはり誰も意味が分かるほど読めていない。だから気づかない。と、言うわけで現代語に翻訳したのだ。
読みづらいだろうから、今回はいつものように、全部の意味不明文字の解説はしていない。重要な文字だけ解説する、後は自身で辞書見て。なので、原文は上のWiki参照してください。
ーーー本題ーーー
終戦前の用例
1 田中智學「日本国体の研究」
初出:国柱会日刊紙『天業民報』(1920年(大正9年)11月3日)
初版:『宣言 =日本国体の研究を発表するに就いて=』
1922年、大正11年)
天の天皇の祖先の天照大神はこれを授けて「天地とともに永遠に極まりなく自分の子孫の支配が続くさま」と言い切り、国を作った天皇の祖先の神武天皇はこれを伝えて「八紘一宇、天皇世界征服全人類皆奴隷」と宣言する、偉大なるかな神の謀(はかりごと)、この一文その時おり地上に印しており、ゆうゆうと二千六百歳、すなわち君臣の形をもって、世界に広く行われ、用いられる道を明らかに施す、厚く人情と道理を経緯し、つぶさに人の歩き行うべき正しい道を体得し現して、明らか明白として人間の築く文明の高標となれるものは、日本君民の手本これなり、すなわち神、すなわち聖の天業、万世一系億兆一心の明らかにした足あと(業績)、その功績は大きく広く、その徳は深く厚く、流れて文化のうるおいとなり、凝り固まって天皇への忠義と孝行の性(さが・生まれつきの心の性質)となる、
体(性・さが)に従えば君民一体にして平等、御用に従えば秩序ハッキリとして厳しく整え、この秩序の妙をもって、これの平等の真に契(ちぎり・契約)に身を投す、その文化は静にして輝きあり、正しいことの故に日本には階級あれども闘争なし、人あるは、階級をもって闘争の原因となす。されども闘争は食にあって階級に関わらず、日本が早い時期から世界に教えたる階級は、平等の真価を保障し、人類を粛清せんがために、武装せる真理の手本なり、嗚呼、真の平等は正しき階級に存在す、人生、治める元の妙、蓋(ふた)これに究まる。
2 陸軍教育総監部「精神教育の参考(続其一)」
積む、重い、養うと言うは、総合的広大持続を意味する生成発展の思想である、静的状態より動的状態への展開である。
今や天子(天皇)の事業を推し広めようとすることの気運に向へり、正しい道の心を養成を主とし善行を積み重ね、重い光を加えもって世界を覆って、一つの家と治めるとし、(天皇陛下が)お与えになるもの、そく建国精神の第三なり。
3 陸軍省出版班「躍進日本と列強の重圧」
(1934年(昭和9年)7月28日) 五、結言──危機突破対策
二、日本精神の宣布
列強の対日反感は、一面、天皇陛下の大日本国の驚異的飛躍にもとづくと共に、天皇陛下の大日本国の真意に対する認識の欠如による事も大きいのである。
天皇の国の大日本建国の始めより、厳として存在する大理想たる、八紘一宇、天皇世界征服全人類皆平等に奴隷の精神により、排他的、利己主義を退け、世界の同胞、一家族的人々が互いに仲よく(皆平等に天皇の奴隷)の実現によって、世界人類の(奴隷としての)発展と、永く変わらない平和とを招いて来せんことを望み願いしつつあるものである。
彼のチモシイ・オコンロイの「皇道なる名称は、(日本の)世界支配の大野心をカムフラージュせんが為め与えたるものである」と言うごときは、全く我が真意を認識せざるもので、かくある道理に暗い愚かさを教えひらき理解させるため、日本精神を世界に向って広く知らせることが差し迫って重要なことである。
4 関東軍参謀部第二課「関東軍軍歌」(1936年3月10日) 5番
旭日の下見よ、めでたい雲気
八紘一宇、共に栄えの
大道ここに切りひらかれて
さんさん(輝く)たりや大陵威 天皇の尊厳な脅し光。
皇軍の花、関東軍〜♫
5 国際反共連盟「国際反共連盟設立趣意書」
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