私とサタンとの会話
私は、父サタンとアザゼルと多くの会話をしましたが、私がこれまでに記録したのは、その内のほんのわずかです。サタンや彼の高位のデーモンは、通常は殆どの人と対面してコミュニケーションを取りません。
彼と直接仕事をする私たちの何人かは、従わなければならないアドバイスや指示を与えて貰うために、彼と向かい合ってコミュニケーションを取ります。
父サタンは、とても落ち着いて理解しています。
彼は、彼の人々に内部の平和感を与えます。
彼は、彼の、常同的な説明のどれとも一致しません。
彼は独特です。
私は誰もが、自分のために、彼を認めなければならないと思います。
彼は私が、彼について読んだことがあるような者には見えない。
私の父は、よく私のために毎日のパワー瞑想の重要性を強調しました。
彼はまた、「私たちの側が勝った」と私に言った。
サタンは、ずっと前に戦いに負けましたが、戦争には負けませんでした。
彼は最近戦争に勝った。
しかし彼は、世界の状態にショックを受けています。
初めに私は、明確化が必要な2つの事柄に注意を向けたいと思う。
私は研究で、多くの物を読んでいます。
死の体験、死の経験に近い、死者の中からの帰還。
私は軍の精神医学の本を読みました。
この本を書いた作者は、米軍に対する精神的攻撃の訓練を受けました。
彼の著書は死と、死に至る過程に付いての章を持っていました。
※ロシアの本かな?
彼は「地獄」を強調した。
彼が地獄だと考えているもの。
これらは、殆どの人類における知識の欠如の為に、操作と統制の為に使われている古い恐怖のホラーストーリーです。
これは、サタン自身が言ったことです。
これは私が彼との会話からの抜粋です。
ある日、寒い夏に上手く感じられなかった時、私は寝ました。
私は、アザゼルについて考えて居ましたが、私の感覚に着く前に、私の魂は私の体を離れました。
私は、一種の屋外レクリエーションエリアで彼の隣に座っていました。
空は曇った明るい灰色、大理石のブロック(外国のもの、ここでは見られないもの)、そして私が、隣に座るためのような大理石の台がありました。
遠くには、色の付いたピラミッドのシルエットがありました。
私が気づく前に、サタンの父は私の向こう側に座っていて、私と一緒に居ました。
彼は、しばらく私と話しました、そして、ここで会話の抜粋です。
会話のある部分では、その正確な表現を覚えて居ません。
父サタン「ピラミッドが何故、そんなに力を持っているのか知っていますか? 」「それは空を指しているからです。 」
マキシン(私は興味があったので彼に尋ねましたが、私は、 "地獄"を見たと言う多くの人の経験に余り邪魔されていませんでした。)
父サタン「 非常に危険な、負のエネルギーの渦があります。」
「憎しみ、怒り、恐れ、殺人、死、そしてあらゆる他のもの (破壊的なもの)」
「
真空のような負のエネルギー。 」
「これらはブラックホール/ワームホールのようなものです。」
「瞑想したら、違いが分かりますか?」
マキシン「ええ。」
父サタン「存在の異なる面があります。」
「 あなたが瞑想する時、あなたはより高い計画に立ち上がる。 」
「さまざまなレベルがあります、そして瞑想の助けを借りて、あなたは殆どのレベルよりも高いレベルに住んでいます。」
「既により低いレベルにいる人々は、この負のエネルギーの大規模な流れに引き込まれていて、内部に見つける事が出来ます。」
父サタン「(無神論者のような/超自然を信じていない)人が、自身で行動するのは、総てに影響を受けやすい。 」
「敵は、その使い方を知っています。」
マキシン(彼が “敵"と言いった時、私はグレイ色の敵を見た
)
(そして、私のこの悲しみの兆しの顔に彼は気づき、彼は言った)
父サタン「 私は彼らが、それと私を同一視して居るのを知っています」
「ここに死んだ魂の為に創造した場所があります」
「あなたは彼らを見た」
マキシン(これは人々が気軽にカードを叩いて、彼らの喜びのために喫煙する場所です)
父サタン「 私たちは、私たちの所に来る人たちを守ります」
「 彼らのうちの何人かは、(妄想の中で生きている)そして、彼らが真実を見て、ここに来る準備が出来るまで、彼らを生まれ変わらせる。 」
「ほとんどの人たち (無い人、持っていない人) は、生まれ変わります。」
アザゼルは「人間の魂の変性」に、うんざりしている。
「根のチャクラで、人間はエネルギーから隔離されていた。」
(これは燃えるような刀で命の木を守る、2人の天使たちによって象徴されています)
これは、四肢を結んで血流とリンパ液の流れ全体を循環から遮断し、乾いた状態、腐敗した状態、死んだ状態にするのと似ています。
全く同じ事が人間の魂に起こりました。
それはクンダリーニのエネルギーを密かに封じた「主」です。
貴方たちの魂は酷く劣化しています。
クンダリーニの蛇を上げる事は、私たちが非常に低いレベルの生体電気で機能することに慣れている場合、非常に困難で危険です」
アザゼルは私に言った「1万年前。」(私達たちは)「完璧に近い。」私達たちは、神々と一緒に住んで居ました。
「地球は攻撃された。」
おわり
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